SharkmobはテーブルトークRPG「ワールド・オブ・ダークネス」の世界を舞台にした基本プレイ無料の吸血鬼バトルロイヤルゲーム『Vampire: The Masquerade - Bloodhunt』をPC/PS5向けにリリースしました。
プラハの旧市街でヴァンパイアの氏族同士の壮絶な戦争が繰り広げられる本作は三人称視点のアクションシューターとなっており、プレイヤーは超人的な能力や武器、自らの狡猾さを駆使してライバルと第二審問の兵士たちを狩ります。
日本語対応の『Vampire: The Masquerade - Bloodhunt』はPC(Steam)/PS5を対象に配信中(クロスプレイ可能)。PS5版は限定アイテムや衣装、エモート、ボディーアート、装飾品、アイコンとバナーを含む「ファウンダーアルティメットエディション」も6,589円で販売されています。なお、現地時間4月29日には最大100種類のアイテム、XPブースト、トークンを含むシーズン1バトルパスが9.99ドルで登場するとのこと。