さまざまなアクティビティを体験できるマルチワールドゲーム『Everywhere』映像お披露目―詳細は2023年に公開【gamescom2022】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

さまざまなアクティビティを体験できるマルチワールドゲーム『Everywhere』映像お披露目―詳細は2023年に公開【gamescom2022】

Build a Rocket Boyが手がけています。

ゲーム文化 イベント
さまざまなアクティビティを体験できるマルチワールドゲーム『Everywhere』映像お披露目―詳細は2023年に公開【gamescom2022】
  • さまざまなアクティビティを体験できるマルチワールドゲーム『Everywhere』映像お披露目―詳細は2023年に公開【gamescom2022】
  • さまざまなアクティビティを体験できるマルチワールドゲーム『Everywhere』映像お披露目―詳細は2023年に公開【gamescom2022】

日本時間2022年8月24日より開始となった、欧州最大のゲームイベント「gamescom 2022」。そのオープニングライブ配信においてBuild a Rocket Boyは、『Everywhere』の映像を公開しました。

『Everywhere』は現実とデジタル世界の境界線を曖昧にする世界で、ゲームのプレイや冒険、創造、発見などの要素をシームレスに融合させて体験できるマルチワールドゲーム。公開された映像ではさまざまなステージでゲームをしたり、ライブをしているようなシーンが次々と映されているのが確認できます。

開発・発売を行うBuild A Rocket Boyは、スコットランドに本社を置くゲーム開発スタジオ。会長のLeslie Benzies氏によると、今後数カ月間で本作の詳細が明らかになっていくようです。

『Everywhere』は2023年に公開予定。公式サイトでは、最新情報を発信するニュースレターの登録受付も行っています。

《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. “非常に好評”TRPG風の宇宙アドベンチャー『Citizen Sleeper(シチズン・スリーパー)』日本語対応が決定!

    “非常に好評”TRPG風の宇宙アドベンチャー『Citizen Sleeper(シチズン・スリーパー)』日本語対応が決定!

  2. VTuber関連イベントが殺害・爆破予告などの脅迫により相次いで中止へ…来場者への傷害をほのめかす凄惨な内容も

    VTuber関連イベントが殺害・爆破予告などの脅迫により相次いで中止へ…来場者への傷害をほのめかす凄惨な内容も

  3. eスポーツプレイヤーは「プレッシャーの高い状況」でパフォーマンスが落ちる…英大学の研究により判明、ストレス緩和など追求の糧に

    eスポーツプレイヤーは「プレッシャーの高い状況」でパフォーマンスが落ちる…英大学の研究により判明、ストレス緩和など追求の糧に

  4. どっちがトレイラーで、どっちが現実…?『GTA6』トレイラーの「登場人物に激似の男性」や「ドローン空撮で序盤を再現」したユーザー

  5. 当選倍率1,000倍…スクエニ「FF14 ファンフェスティバル 2024 in 東京」状況を鑑みステージ観覧券のリセール12月23日まで延長

  6. 『GTA6』の次は『RDR3』?アーサー・モーガン声優が“『レッド・デッド・リデンプション3』実現は「確実」”と思う…

  7. 雰囲気抜群の対話型ADV『深夜のラーメン』体験版先行プレイ。お客さんへ“最上の一杯”を提供する『コーヒートーク』『VA-11 Hall-A』フォロワー【特集】

  8. 堀井雄二氏が『ドラクエ3リメイク』をテストプレイしていることを明かす…2年半続報なくも開発は進んでいる模様

  9. 有料Modのサポートを開始した『スカイリム』完全新作のみを取り扱い、AI生成物の使用は禁止に

  10. 歴代「GOTY」作品覚えてる?今年の「GOTY」発表前に受賞作を振り返り!『ゼルダの伝説』から2,000万本級の大作まで

アクセスランキングをもっと見る

page top