デベロッパーAmazing Seasunは、古代中国を舞台にした街づくりシミュレーションゲーム新作『東方:平野孤鴻』の配信を開始しました。

プレイヤーは県の長官となり資源や人手を集めて街を発展させつつ、日数制限のある目標を達成していかなければなりません。Game*Sparkでは過去にアルファ版のプレイレポを掲載していますが、完全版ではより多くの面白いコンテンツが追加されているとのことです。









美しい街並みを作り上げたくなる『東方:平野孤鴻』は通常価格1,400円(11月22日までは15%オフの1,190円)でSteam配信中。限定アイテムやオリジナル・サウンドトラックなどを同梱した「鴻野の至宝キット」も用意されています。
