まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い

開発元のQuiet Riverはパズルゲーム『Zup!』シリーズを手掛けてきました。

PC Windows
まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い
  • まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い
  • まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い
  • まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い
  • まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い
  • まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い
  • まさに逆転の発想で『Only Up!』を逆さにした『Only Down』発表―登るのに疲れたなら降りれば良い

Quiet Riverは、3Dアクション『Only Down』を発表しました。

Only Up!』フォロワーとも言える本作

本作は、ストリーマーを中心に人気のイライラ系3Dアクション『Only Up!』を逆転の発想で再構築した3Dアクション/プラットフォーマー。パロディゲームとしっかり自認しており、上へ上へと登ることをやめ、リラックスして下ることを提唱しています。


「トランポリン」「ポータル(おそらく)」などのキーワードからゲーム性が伺えます。「下り25キロメートル」とあることからいつかは地上に辿り着くことも示されていますが、「地獄に落ちる可能性」など何やら不穏な説明も…?

開発元のQuiet Riverは、大量に用意された実績などが有名な物理系パズル『Zup!』シリーズを世に送り出してきています。同様の遊び心にも期待できるかもしれませんね。

《kaiware》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 世紀末ロマンRPG『昭和米国物語』発売時期を2026年に延期「あらゆる要素を自分たちが理想とする細部まで仕上げる」

    世紀末ロマンRPG『昭和米国物語』発売時期を2026年に延期「あらゆる要素を自分たちが理想とする細部まで仕上げる」

  2. 「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」との判定―『Brave × Junction』スイッチ版北米/欧州リージョンにて配信NG

    「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」との判定―『Brave × Junction』スイッチ版北米/欧州リージョンにて配信NG

  3. 日本語音声が使えない…『Fallout 4』10周年アップデートも不具合報告多数―直近Steam評価は“賛否両論”、記念バンドルは“やや不評”に

    日本語音声が使えない…『Fallout 4』10周年アップデートも不具合報告多数―直近Steam評価は“賛否両論”、記念バンドルは“やや不評”に

  4. 『モンハンワイルズ』ゴグマジオスに伴う新要素が公開!アーティア武器にはシリーズスキルとグループスキル、防具には限界突破強化が追加

  5. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』のチート対策が巧妙―日野社長いわく「陰湿な呪い」

  6. 『Fallout 4: Anniversary Edition』リリース!本編と6つの公式DLCや150種類以上のアイテム収録

  7. アートディンクの怪作、原始時代アクションADV『太陽のしっぽ』スイッチ/Steamで12月16日復刻決定!『アクアノートの休日』復刻も予告

  8. FPSメカACT『Scraps Of The Machine』Steamストアページ公開!デモ版は12月登場

  9. アニメ調異能ヒーローバトロワ『運命のトリガー』PC版/家庭用ゲーム機版同時リリース!新アウェイクナー、新マップ、新モードも発表

  10. 前作好評のローグライト壁世界採掘シム続編『Wall World 2』Steam版が日本語対応で発売

アクセスランキングをもっと見る

page top