「飯野賢治没10周年記念企画」ゲームクリエイター水口哲也氏、飯田和敏氏らのトークイベント参加決定! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「飯野賢治没10周年記念企画」ゲームクリエイター水口哲也氏、飯田和敏氏らのトークイベント参加決定!

12月17日のトークイベントには、ワープの旧メンバーが登壇予定です。

ゲーム文化 イベント

『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』『リアルサウンド ~風のリグレット~』などで知られる鬼才・飯野賢治氏の没10周年企画のドキュメンタリー上映後に実施されるトークイベントの追加ゲストが発表されました。

これまでに12月17日のトークイベントには、飯野賢治氏が立ち上げたワープの旧メンバーである林田浩典氏(プログラマー)、宮崎朋浩氏(CGデザイナー)、菅村弘彦氏(CGアニメーター)の参加が発表されていました。今回、新たに12月16日の上映後、映像に登場するゲームクリエイターの水口哲也氏と飯田和敏氏、メディアクリエイターの山田秀人氏が登壇し、飯野賢治氏を振り返る対談を開催することが発表されました。


「飯野賢治没10周年記念企画」のドキュメンタリー上映およびトークイベントは12月16日15時30分~12月17日18時~に東京日仏学院にて開催予定です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

RoboCop: Rogue City 【CEROレーティング「Z」】
¥7,018
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《H.Laameche》
【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください
  • スパくんのお友達 2023-11-28 1:29:54
    飯田和敏ひさびさにみた
    0 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2023-11-27 15:06:55
    もし、まだご存命だったらどんなゲーム作ってたんだろうなあ。
    9 Good
    返信

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『シージ』世界2位に輝いたCAG OSAKA、同部門BlackRay選手の契約解除を発表―監禁・暴行や特殊詐欺事件に関与した疑いによる逮捕うけてか

    『シージ』世界2位に輝いたCAG OSAKA、同部門BlackRay選手の契約解除を発表―監禁・暴行や特殊詐欺事件に関与した疑いによる逮捕うけてか

  2. 『マリカ64』に続く海外ゲーマーたちの執念、今度は『スーパーマリオ64DS』ミニゲーム「ヨッシーのおとあて」背景の空も元画像が明らかに

    『マリカ64』に続く海外ゲーマーたちの執念、今度は『スーパーマリオ64DS』ミニゲーム「ヨッシーのおとあて」背景の空も元画像が明らかに

  3. 『ゼンゼロ』miHoYoが“こだわり”を自覚?片太ももに付けるリングにキャラがツッコミ

    『ゼンゼロ』miHoYoが“こだわり”を自覚?片太ももに付けるリングにキャラがツッコミ

  4. 初代『DOOM』オマージュ!?『勝利の女神:NIKKE』何にでも「BOOM」をインストールする女子がハジける

  5. 『ソード・オブ・ソダン』や『美食戦隊 薔薇野郎』など計7本収録のベルトスクロールアクション集『Beat 'Em Up Collection』配信!

  6. 【週刊トレハン】「ファミコンが42周年を迎える」2025年7月13日~7月19日の秘宝はこれだ!

  7. 23分を繰り返して宇宙ステーション墜落の謎を解き明かすタイムループADV『Forgotten 23』配信!

  8. 買っておけばよかった…Steam販売停止の『マイクラ: ストーリーモード』など購入せず後悔している1本を紹介するゲーマーたち

  9. 約15年前のゲームで同接プレイヤー数が先週比21倍!?背景には難関実績と有志達の助け合い

  10. ペプシマーン!!“真のゲーマーだけが知っている…”実は国産キャラのアイツを海外本家が投稿

アクセスランキングをもっと見る

page top