『7 Days to Die』10年の時を経てPC/Xbox/海外PS向けに正式リリース!セット装備やチャレンジシステムなど新要素多数追加、人物も美麗に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『7 Days to Die』10年の時を経てPC/Xbox/海外PS向けに正式リリース!セット装備やチャレンジシステムなど新要素多数追加、人物も美麗に

2013年に早期アクセスを開始して以来待望の正式リリース!

家庭用ゲーム Xbox Series X

The Fun Pimpsは、ゾンビサバイバル『7 Days to Die』をPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/海外PS5向けに正式リリースされました。

約10年の時を経て遂に正式リリース!グラフィックの向上やチャレンジシステムなど新要素で生まれ変わる

本作は、ゾンビが蔓延る荒廃した世界で探索やクラフト、建築、戦闘をしながら生き残るサバイバルゲームです。2013年に早期アクセスを開始して以来、長い年月を掛けてアップデートを実施し様々な要素を追加してきました。

正式リリースにあたっては、全体的なグラフィックが向上している他、ランダムワールド生成の改善も実施。装備品のセット効果や初心者ガイドを含むチャレンジシステムなどの新要素も追加されています。また先行しておこなわれていたパブリックベータでは人物グラフィックが美麗なものへと完全刷新が行われています。


Xbox Series X|S版については、Xbox One版『7 Days to Die』のデジタル所有権の証明があれば、25%の割引が本日のマイクロソフトの営業時間中に利用可能となります。なお、国内向けのPS5版については本記事執筆時点ではレーティング審査に調整・修正が必要なため延期となっています。


『7 Days to Die』はPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/海外PS5向けに正式リリース中。国内向けのPS5版も今後配信予定です。


《三ツ矢》

釣られゲーマー 三ツ矢

格闘ゲームやメトロイドヴァニアを中心にゆるく楽しむゲーマー。ストアページの紳士向けバナー画像によく釣られています。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください
  • スパくんのお友達 2024-07-26 2:02:59
    チャレンジシステムはチュートリアルを兼ねているのでいいんだけど、切株から蜂蜜を5つ採取は鬼門すぎる。いや切株は見つかるんだけど悲しいくらい蜂蜜が出ない
    6 Good
    返信

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 中古スイッチソフト使用でスイッチ2が遠隔BAN!?迅速対応で一安心も復旧にゲームのパッケージ写真等の証明必要に

    中古スイッチソフト使用でスイッチ2が遠隔BAN!?迅速対応で一安心も復旧にゲームのパッケージ写真等の証明必要に

  2. 『パルワールド』PS5版の“セーブデータ消失バグ”が最悪の結末へ…被害者は全データ完全削除、復元も不可能

    『パルワールド』PS5版の“セーブデータ消失バグ”が最悪の結末へ…被害者は全データ完全削除、復元も不可能

  3. 『サイバーパンク2077』でSteam Deckとスイッチ2の性能差を検証。驚きのスイッチ2のワットパフォーマンス

    『サイバーパンク2077』でSteam Deckとスイッチ2の性能差を検証。驚きのスイッチ2のワットパフォーマンス

  4. 『ドンキーコング バナンザ』プロデューサーとディレクターが明らかに。開発チームメンバーはやはり『スーパーマリオ オデッセイ』にも携わっていた

  5. スイッチ2の“マウス操作”って実際どうなの?『Civ7』と『サイバーパンク2077』から見る“快適さ”とタイトルごとの“課題”―操作しやすくなるアイテムも試してみた

  6. セイバーとアーチャー、『崩壊:スターレイル』×『Fate』コラボでついに“スマホ”を持つ―どんなデザインなのか?さっそく見てみた

  7. 「スイッチ2」Amazon招待販売、7月8日にも当選メールを送信!注文期限は48時間以内

  8. 大ヒット海底SFホラー『SOMA』初の公式日本語対応!スイッチ版7月24日発売―スイッチ2への最適化も示唆

  9. 恋愛SLG『LoveR Kiss Endless Memories』がスイッチ/Steam向けに11月27日発売―謎のティザーで予告されていたドラガミゲームス新作

  10. 「一瞬、舞台裏の映像かと思った!」―『デススト2』フォトモードでポーズを取る「フラジャイル」がまるで実写の可愛らしさ

アクセスランキングをもっと見る

page top
Game*Spark
ユーザー登録
ログイン
こんにちは、ゲストさん
Avatar
メディアメンバーシステム