
2024年9月1日、インディゲーム開発者のhinyari9氏は8月27日に発売した『救国のスネジンカ』が配信後5日で販売本数5万本を突破したことを明らかにしました。
売り上げの8割は日本から。Steamユーザーレビューは「圧倒的に好評」

『救国のスネジンカ』は『溶鉄のマルフーシャ』の続編となる、ディストピア世界を舞台にしたハイテンポSTGの続編です。
今回の5日で販売本数5万本突破という発表は、前作ともどもその完成度の高さが評価されてのものと言ってよいでしょう。なお、売り上げの80%は日本、7%は中国、4%は韓国からということです。


Steamのユーザーレビューでも2024年9月2日午前10時現在レビュー件数849件で、「圧倒的に好評」を獲得しています。
『救国のスネジンカ』は、PC(Steam)で790円(2024年9月3日まで711円)で販売中です。また、前作にあたる『溶鉄のマルフーシャ』もPC(Steam)にて790円(2024年9月3日まで474円)で販売中です。
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