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『Call of Duty: Black Ops 6』ではチーターを1時間以内にBANすることが目標―シリーズ最新作におけるチート対策について説明

機械学習も活用し、素早くチーターを検出するシステムが用意されています。

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『Call of Duty: Black Ops 6』ではチーターを1時間以内にBANすることが目標―シリーズ最新作におけるチート対策について説明
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Activisionは、シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 6』におけるチート対策を説明するレポートを公開しました。

チート使用から1時間以内に排除することを目指す

『Call of Duty: Black Ops 6』では、チーターが最初の試合に参加してから1時間以内に補足し排除することを目指して開発が進められてきたとのこと。8月末に行われたベータテスト1週目ではチーターが排除されるまでに10試合を要していましたが、コンソール版で収集したデータも活用することにより、9月初頭に行われたベータテスト2週目では1時間に相当する5試合に短縮できたといいます。

また、ベータテスト2週目にBANされたユーザーのうち25%は初めてチートを使用した試合中に検出・排除されたとのこと。更に、試合に参加する前の段階で不正行為を検出する仕組みも存在し、ベータテスト中にはチート使用が検出されたアカウント1万2千件が試合に参加することなく排除されました。

『Call of Duty: Black Ops 6』は、リリース初日からチート対策システム「RICOCHET Anti-Cheat」に対応するほか、様々な技術の更新も行われるとのこと。更新内容として以下の点があげられています。

  • カーネルレベルドライバの更新。注:10月25日のアップデートで追加される機能は『Call of Duty: Warzone』を含むドライバを共有するすべてのタイトルにも適用されます。

  • ダメージ阻害や武装解除、強制落下、幻覚など、チート被害軽減および妨害システムは全て続投。

  • 検出速度に焦点を当てた新たな機械学習行動システム。

  • エイムボット検出の為にゲームプレイを分析する新たな機械学習検出モデル。

  • ランクマッチの実装時にリーダーボードの正確性の継続的な検証を含むアップグレードを実施。詳細は実装が近づいてから公開予定。

  • 特に『Call of Duty: Warzone』において新たなチート妨害システムを展開。詳細は今後のレポートで公開予定。

レポートの最後では、今日のチートとの戦いを敵の本拠地で戦うようなものだと表現。チートを行うためだけに特別設計のコンピューターを構築している例もあり、カーネルレベルドライバでも対応できないチートも出現していると説明しています。今回のアップデートでチーターが永久にいなくなるとは約束できないものの、プレイヤーの行動を分析する開発中のAIツールなどを含め、今後も戦いを続けていくと表明し報告を締めくくっています。

シリーズ最新作は10月25日発売予定

『Call of Duty: Black Ops 6』は、PC(Steam/Battle.net/Microsoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに10月25日発売予定。発売初日よりGame Passにも対応します。


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