フライハイワークスは、ライドオンゲームとエスカドラが開発を手がけるタクティカルシミュレーションRPG『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』のSteam版をリリースしました。
本作は、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ向けに配信されているタクティカルシミュレーションRPG『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』のPC版。2007年に携帯電話用アプリとして配信されたシミュレーションRPG「マーセナリーズサーガ」シリーズの最新作です。
人々がゾンビとなってしまう謎の疫病が蔓延する世界を舞台に、銀狼傭兵隊の隊長・ヨハンが、疫病に倒れた人々を癒す巫女・アマーリエと出会い、死神に告げられた死の運命に立ち向かうストーリーが描かれます。


戦闘は、高低差のあるクォータビューのマップが舞台です。正面・背後・横方向で変わる戦闘結果、味方キャラの立ち位置、「連携攻撃(アドベントアタック)」、必殺技「ソウルエクシード」を駆使した戦略性の高いバトルが特徴。また、戦闘で得たスキルポイントを使用して、スキルの修得や強化、クラスチェンジなど、自由度の高いキャラクター育成も楽しめます。







PC版『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』はSteamにて通常価格2,200円で配信中。1月30日まで1,980円で購入できます。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください