懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も

銀河の果てから発信される救助信号を目指すガンドッグ号の旅の先で待つものは。

PC Windows
懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も
  • 懐かしロボアニメ風ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』最新情報!Steam版の価格決定、Steam Deck対応も

Astrolabe GamesとMeridiem Gamesは、インディーゲーム開発スタジオSpace Colony Studiosが手がける新作ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』の最新情報を公開しました。

銀河の果てを目指す木星軌道パトロール艦「ガンドッグ」が舞台

本作の舞台は、人類が宇宙に進出したはるか未来。先の大戦で仲間を全員失った主人公は、新たな配属先として木星軌道パトロール艦「ガンドッグ」に赴任し、銀河の果てから発信される謎の救難信号を調査する任務に参加します。その先には、闇に潜む脅威が近づいていて、ガンドックの乗組員たちが予想もしていなかった危機が待ち受けているようです。

ゲームは各エリアで移動や会話、調査などを行う昔ながらのビジュアルノベルのシステムを採用。プレイヤーは複雑な人間関係の中で立ち回りながら、艦内で巻き起こる様々なイベントやトラブルに対応していきます。レトロ調グラフィックが特徴的な本作ですが、ゲーム内ではさらに「スタジオオリジナル」「ショウワオマージュ」「ビビッドモード」の3つの見た目から選択も可能です。


発売は2月21日、PC版の価格は1,999円に決定!

SteamストアページおよびAstrolabe Games公式Xアカウントでは「ガンドッグ百景」として、本作に登場するキャラクターの紹介を行っています。今回は、ガンドック号の格納庫に配属されている新人整備士の候補士官ダルトン・グランジが登場。経験は浅いものの高い能力を持ち、なにやら“秘密の研究”も行っているようです。

また、紹介の中ではゲーム内で流れるBGMの一部も公開されています。この曲は、ストーリーの半分以上で重要な役割を果たすもので、ゲーム内のキャラクターであるカサンドラ(ケイシー)の紹介も担っているようです。この曲のフルバージョンは、ゲームリリース後にオリジナル・サウンドトラックに収録される予定です。

『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』はPC(Steam)/PS5/PS4/ニンテンドースイッチ向けに2025年2月20日リリース予定。価格はSteam/ニンテンドースイッチ版が1,999円です(PS5/PS4版は現時点で表記なし)。また、Steam版はリリース時に10%のローンチ割引を行う予定のほか、Steam Deckに対応したことも明らかになっています


ライター:Mr.Katoh,編集:キーボード打海

ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む

編集/「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

    時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

  2. 最大4人マルチ、美麗ドット絵ローグライクハクスラARPG日本語対応決定!『Heroes of Hammerwatch II』開発ロードマップが公開

    最大4人マルチ、美麗ドット絵ローグライクハクスラARPG日本語対応決定!『Heroes of Hammerwatch II』開発ロードマップが公開

  3. 二次創作の格ゲーなのにオリジナルキャスト採用でフルボイス化―愛が深すぎる『マジカミ』格ゲー『MGCM Combat Edition』に新アップデート、新規DLCの期間限定無料キャンペーンも実施

    二次創作の格ゲーなのにオリジナルキャスト採用でフルボイス化―愛が深すぎる『マジカミ』格ゲー『MGCM Combat Edition』に新アップデート、新規DLCの期間限定無料キャンペーンも実施

  4. 「自作ゲームの不具合」紹介しただけなのになぜ…死刑囚の少女と過ごすADVに集まる“攻撃的な”注目

  5. 2015年発売のとあるアクションRPG、一瞬で同時プレイヤー数が800倍に。1万人を保ち続ける状況を不審がるゲーマーも

  6. ゲームタイトルが同じだとインストールフォルダーまで同一に!?思わぬSteamの落とし穴

  7. Steamでの提供見送り決定…ウィッシュリスト20万件達成もストアページが突如利用不可になったターン制RPG

  8. 「頻出するヌードや性的コンテンツ」タグ解除認められず。Steam版『Brave × Junction』ドイツ/中国/サウジアラビアにて配信制限継続

  9. 初代プレステ『ゆめにっき』非公式リメイク・デモ版がPCで遊べるように―スマホでもギリ動くブラウザ版リリース

  10. オープンワールドゾンビサバイバルクラフト『Survive the Nights』Steamにて正式リリース。君はゾンビの襲来からどれだけ生き延びられるか

アクセスランキングをもっと見る

page top