Joure Visserは、録画映像ホラー『DEADCAM | アナログ・サバイバル・ホラー』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
恐ろしい事件の録画映像を追体験するVHS風ホラー
本作は、様々な恐ろしい事件を記録した録画映像を追体験するという形でプレイするVHS風ホラーゲーム。それぞれの録画は短編ホラーとして成立しており、舞台や設定、ジャンルの異なる物語を堪能できます。

早期アクセス開始時点では1つ目の録画映像として「ONRYŌ」を収録。1990年代の日本の高校を舞台とし、サバイバルホラー要素が強い内容であるとのことです。また、「ONRYŌ」にはグッドエンディングを含めて3つのエンディングが存在します。

およそ1年間を予定している早期アクセス期間中に残り4つの録画映像を追加予定。日本文化に関する表現の改善など「ONRYŌ」の調整も必要に応じて行うとしています。なお、ストアページでは日本語に対応と記載されている本作ですが、一部の日本字幕は現在作業中の状態であるとのことです。




Steamにて早期アクセス中
『DEADCAM』はSteamにて920円で早期アクセス中。7月25日までの期間限定で10%オフの828円で購入できます。
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