2026年2月27日に30周年を迎える『ポケットモンスター』、それを記念して様々な世代のシリーズ作品を彷彿させるグッズが続々と発表されました。中でも初代『ポケットモンスター赤・緑』のサントアンヌ号を模したグッズに関して、“足りないものがある”とコミュニティで話題となっているようです。
見えないのは再現部分の問題?リメイク版でも登場のあのトラック
サントアンヌ号とは、初代ポケットモンスターの舞台でお馴染みカントー地方のクチバシティに停泊していた豪華客船です。ゲーム序盤に訪れることになり、ひでんマシン「いあいぎり」を入手できるスポットでもあります。
船内のイベントを進めるとそのまま出港してしまい、乗り場を含めて二度と入れませんが、非正規の方法(例:通信交換で既に「いあいぎり」を覚えたポケモンを入手する)でゲームを進行してイベントを無視すると停泊させ続けることが可能。そして、ゲーム後半で使えるようになるひでんワザ「なみのり」で乗り場を探索すると、“トラック”が見つかります。
この“トラック”は通常のプレイでは見られないオブジェクトなのもあり、当時は様々な都市伝説が生まれており、中にはトラックを「かいりき」で動かすと幻のポケモン「ミュウ」が見つかるというものもありました。
一見、バグのようにも思えるトラックの存在ですが、同作リメイク版『ファイアレッド・リーフグリーン』や、同作ベースの『ポケットモンスター ピカチュウ』を再構築した『Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』でも配置されているほか、外伝的作品『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』では都市伝説をネタにしたようなセリフも用意されています。
そんなユーザーだけでなく公式からも認知されている“トラック”ですが、今回のグッズでは船と乗り場は再現されている一方、“トラック”は含まれていませんでした。これに対して、海外掲示板Redditの有志コミュニティ(r/pokemon)で“設定改変”と指摘する投稿が注目を集めているようです。
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u/red_hare from discussion
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pokemon
投稿は約3,000の賛成票を集め、「ミュウを手に入れるためにカイリキーをレベル100まで育てたのに」と当時の都市伝説に振り回されていた声も添えられていましたが、“トラックがあるのはグッズで再現されている部分の外である”という旨の指摘も多数存在。投稿主は他の再現された部分から“トラックも見えるはず”と反論しており、コメント欄はその成否で盛り上がっているようです。
ちなみに、同作リメイクである『ファイアレッド・リーフグリーン』のスイッチ版が2026年2月27日にリリース予定となっています。スイッチ版は一部仕様の変更がアナウンスされているものの、同様の手順を踏めば話題の“トラック”を見られるかもしれません。
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