NaconとACE Teamは、新作脱出ホラー『The Mound: Omen of Cthulhu』の最新ゲームプレイ映像を公開しました。本作は、H.P.ラヴクラフトの世界観をベースにした、最大4人の協力プレイに対応した探索アドベンチャーです。
ラヴクラフト的な恐怖が渦巻く「密林」を探索し、財宝を持ち帰れ

本作は、探検家チームとしてガレオン船に乗り込み、未知の財宝が眠る伝説の地下世界を目指す一人称視点の探索ゲームです。
H.P.ラヴクラフトの物語から着想を得た「コズミックホラー」の世界観を特徴としており、不気味な怪物や説明のつかない超常現象がプレイヤーを待ち受けています。


本作では「正気度」が重要なリソースとして扱われ、恐怖体験によってこれが削られると、幻と現実の境界が曖昧になっていきます。
存在しないはずの道や物音といった幻覚がチーム内に疑念を生み、一つの判断ミスが大惨事に繋がる、緊張感あふれるゲームプレイが展開されます。


音に反応し「覚醒」する密林。時には仲間をも見捨てる過酷な脱出劇

また、舞台となる密林は「プレイヤーを監視し、惑わす存在」として設計されており、はっきりと見えていたはずの道が分からなくなるといった、常にプレイヤーを混乱させる仕掛けが施されているとのこと。
サバイバルの鍵となるのは、音とリソースの管理。強力な銃火器は有効な対抗手段ですが、弾薬には限りがある上、発砲音が「密林を目覚めさせる」引き金となり、さらなる危機を招くリスクともなり得るようです。


本作の最終目的は、あくまでも目標を達成して無事に船へと帰還すること。登場するクリーチャーは個体ごとに独自の行動パターンを持っており、闇雲な戦闘は推奨されていません。時には仲間の犠牲を伴う決断が必要となる場面もあり、いかに生きて脱出するかという戦略性が求められるようです。

『The Mound: Omen of Cthulhu』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年7月15日に発売予定です。













