チェコを拠点とするゲーム開発スタジオWarhorse Studiosは、日本時間4月21日から4月28日までSteamにて開催された「Steam中世フェス」の期間中に販売された『キングダムカム・デリバランス』1本につき、1ドルを「ピルクシュタイン城」の保存に寄付するという活動について、65,324ドルを寄付したことを報告しました。
ゲーム内にも登場する城の保存活動
15世紀のチェコを舞台とする『キングダムカム・デリバランス』の中で、ピルクシュタイン城は重要な地点のひとつとして登場しています。ゲーム内のチェコの史跡を巡る風景の紹介は、チェコ政府観光局でも紹介されていて、その記事の中にもピルクシュタイン城の名前が出てきます。
ピルクシュタイン城は鐘楼や塔の屋根が損傷していて、2025年にサーザヴァの教区の責任者の主導で修理が始まりました。修理にはEUからの補助金の他におよそ12万ドルの資金が必要なことがサーザヴァ修道院のサイトで告知され、Warhorse Studiosはその寄付を目的とするキャンペーンを行っていました。
今回の修理活動の発起人でもあるRadim Cigánek氏は、サーザヴァ地区教区の責任者であり『キングダムカム・デリバランス』の開発段階で、一般人が入れないような場所の案内や地区の歴史の伝達など、さまざまな面で協力してくれた人物です。スタジオでは、今回の保存活動への寄付が地域への恩返しとなるとして、大きな意味を持つとしています。



Steam/PSストアにてシリーズ作品セール中
現在Warhorse Studiosの『キングダムカム・デリバランス』『キングダムカム・デリバランスII』は、Steam/PSストアにてセールを実施中。Steamでは2026年5月19日まで両作品ともDLCとセットの「Royal Edition」がセール対象で『キングダムカム・デリバランス』が80%オフ、続編『キングダムカム・デリバランスII』が50%オフで購入できます。
PSストアでは、5月27日まで『キングダムカム・デリバランス』本編が80%オフ、続編『キングダムカム・デリバランスII』のゲーム本編が50%オフで購入可能。一部のDLCもセール対象になっています。








