2026年9月17日(木)から20日(日)にかけて、今回で30周年となる「東京ゲームショウ2026(以下、TGS2026)」が幕張メッセで開催されました。
本記事では出展タイトルの1つ、輪理矯正プログラム「子どもたちの庭」でおんぶつを積む『子どもたちの庭』の試遊の様子をお届けします。

ゲームを始めると「とある子供を救ってもらいたい」とお願いされます。

プレイヤーと関わりがあるというその子がいるのは、幼くして死んでしまった子どもたちが行き着く地獄の片隅。そこで「子どもたちの庭」と呼ばれる倫理矯正プログラムに挑み、優秀な成績を収めて来世でより多くの寿命を得るのだそうです。
しかし、その子は「子どもたちの庭」プログラムが苦手でいい成績が収められず、幼くしてなくなってしまい、またこのプログラムを受けて……の繰り返し。その中で、記憶も失ってしまったそうです……。
そこで、賽の河原の管理者である地蔵菩薩さんがその子を繰り返しから救うべく、プレイヤーに倫理管理ユニットを渡してきたというわけです。



本作は大きく分けて、賽の河原で石を積むパズルパートと、世界の秘密を知るノベルパートに分けることができます。
パズルパートでは「おんぶつ」という物体を積み上げていきます。これは「積み木」を模したもので、クリックしている長さによって4種類に変化します。これも用いて「4種類を積め」「一定の高さまで積め」という、その時々によって変わる条件を達成していく必要があります。
賽の河原には邪魔が入るというもの。本作も鬼ではありませんものの、積んでいる最中に攻撃される(!?)という妨害が入ります。
そういう時にはおんぶつを使って対応。使いやすい「汎用型おんぶつ」、他のおんぶつとくっつく「接着性おんぶつ」、なにかに触れると爆発する「爆発型おんぶつ」など、様々な種類がありますので、どのおんぶつをどの形と組み合わせるのかが大切となってきます。



新たなおんぶつはノベルパートで手に入れることができます。ノベルパートでは黒塗りされたレポートを、「磁性流体おんぶつ」を用いてあけていきます。ところがこの磁性流体おんぶつは無条件で使えるものではなく、来世の寿命を消費して使用します。


その寿命はパズルパートで優秀な成績を収めるとより多くの寿命を獲得することが出来、その寿命でまた黒塗りレポートをあけて世界のことを知って……という繰り返しということ!助けを求めてきた子はこのループがうまくできなくて助けを求めてきたということなのですね。

また、レポートのほかにもビデオという形でこの世界のことが知れます。

助けを求めてきた子どもについてのビデオを1つ見たところで試遊が終了。果たして、子どもの望む「来世」を得ることはできるのでしょうか?

『子どもたちの庭』はPC(Steam)向けに2026年発売予定、Steamでは体験版が配信中です。












