※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。
◆『雲海戦記』

Whale Core Studioが開発する異世界ファンタジーを題材とした見下ろし視点のアクションローグライト『雲海戦記(Skies of Valoria)』が、現在ウィッシュリスト登録受付中です。プレイヤーは異世界に召喚された「勇者」として、4人のヴァルキリーとともに、魔王軍に支配されたヴァロリア大陸を冒険していきます。
公開されている映像を確認する限り、スピード感溢れるコンボアクションには爽快感がありそうです。バトルでは通常攻撃や重攻撃、特殊技に加え、英霊から受け継ぐ「戦魂」といった要素が加わります。また、モンスターの魂を回収すれば、魔物を呼び出す「モンスター共鳴スキル」も発動可能。また、Steamでの紹介によればバトルだけに留まらないちょっとした遊びの要素もありそうです。
現在開発は継続して進んでおり、9月24日には中国公式bilibiliで新たな実機プレイ映像が公開(※Steamで公開されている映像と同一)されました。ゲームは2027年第2四半期のリリースが予定されており、日本語のインターフェース・字幕にも対応予定とのことです。




◆『Albedo Carta ~白夜奇談~』

『こどく配信:深』のパブリッシャーでもある韓国のIGNOSTが手掛けるダークファンタジーRPG『Albedo Carta ~白夜奇談~』がSteamにてウィッシュリスト登録を受付開始しました。本作はSTOVEにて2023年9月から配信中のタイトルですが、満を持して待望のSteam版が登場となりました。日本語のインターフェース・字幕にも対応予定となっており、2026年第4四半期の発売に向けて準備が進められています。
とある屋敷で目を覚ました記憶喪失の主人公が、一癖も二癖もある従者たちを率いながら、狂気に侵された雪原の世界を旅していくというストーリーです。「童話」をモチーフとした要素が世界観の中に取り入れられており、ピクセルアートとは対照的に、残酷かつ退廃的な物語が描かれていくようです。
なお、STOVEでは通常版に加えて、成人向け描写(主にエッチなやつ)を追加した『SECRET PLUS』版が展開されています。Steam版でウィッシュリスト登録が開始されているものは、登録タグを確認する限り通常版の模様。ゲーム発売後にDLCやら外部パッチやらで、そうした要素が追加される可能性もあるかもしれません(?)。




◆『ナストロンド:リズムシェイカー』

韓国のREDCLOVERが開発するリズムアクションゲーム『ナストロンド:リズムシェイカー』が2026年10月に正式リリースを目標として開発中。今年韓国で開催されたゲームイベント「PlayX4」での出展において、ユーザーからの率直なフィードバックを受けたことを機に大規模なリニューアル作業を実施しているそうです。
ゲームの舞台となるのは、さまざまな種族が暮らす中間世界の中立地帯「オアシス」にあるバー「ナストロンド」。プレイヤーはオアシス唯一の人間であり、新米バーテンダーでもある少女「レイ」として、お店に訪れる個性的なお客さんからのリズム対決に勝たなくてはなりません。
ゲームにはストーリーを楽しむ「シナリオモード」と、解放済みの楽曲を自由にプレイしてハイスコアを狙う「アーケードモード」の2種類が収録予定。さらに正式リリース後にはランキング、ギャラリー&ジュークボックス、キャラクター衣装やノーツのカスタマイズ機能などが順次追加される予定そうです。もちろん、日本語にも対応しています。





◆『放置ピクセルメイド』

韓国のWhyDuck Studioが開発する放置型カフェシミュレーションゲーム『放置ピクセルメイド(Idle Pixel Maids)』が2026年10月8日にリリース予定です。ゲームは日本語インターフェースにも対応しています。
舞台となるのは「アヒル学園」の放課後カフェ部。プレイヤーはカフェを眺めながら資金を貯めて、家具を配置したり、個性豊かな14人のメイドを迎え入れたりしながら、自分好みの空間を作り上げていきます。家具は床用209種類、壁用71種類の計280種類が用意されており、訪れた猫を撫でて資金を得るといった要素もあるようです。
最大の特徴となるのが、ゲーム内メッセンジャー「モチャット(MoChat)」でしょう。この機能はプレイヤーが文章を入力することで、メイドの性格やそのときの行動を反映した返答が生成されます。これはPC上で動作するローカル言語モデルを採用しているから使える機能です。会話生成のためのAI処理には、インターネット接続や外部AIサービスのアカウント、追加サブスクリプションも不要。複数のAIモデルからPC性能に合ったものを選択できるとのことです。
さらには、メイドをゲーム画面の外へドラッグすると、Windowsデスクトップ上で踊らせることも可能。ゲームを起動したまま別の作業をしつつ、デスクトップマスコットのようにキャラクターを眺められる仕組みも用意されています。

















