
The Coalitionが手掛けるシリーズ最新作『Gears of War: E-Day』が正式リリースを迎えました。Steamではすでに最大同時接続者数が2万人を突破しており、製品版としてはシリーズ過去最高となる好調なスタートを切っています。
Steam同接20,374人!『Gears 5』のおよそ2倍に
SteamDBによると、『Gears of War: E-Day』のSteam最大同時接続者数は記事執筆時点で3万人1,272人を記録しており、リアルタイムで上昇を続けています。
Steamで発売されたシリーズ作品と比べると、『Gears 5』の最大同時接続者数は10,196人、『Gears Tactics』は7,351人、2025年発売の『Gears of War: Reloaded』は4,819人。『E-Day』は『Gears 5』のおよそ2倍となり、Steamで発売されたシリーズ製品版として過去最高の数字を記録しています。
「俺たちのGearsが帰ってきた!」日本語レビューでは“原点回帰”を歓迎する声

数字だけでなく、シリーズファンからも歓迎されているようです。
Steamの日本語レビューを確認すると、マーカス・フェニックスとドミニク・サンチャゴを中心とした物語や、重厚な銃撃戦、シリーズ初期を思わせるダークな雰囲気などを評価し、「Gearsが帰ってきた」といったニュアンスでシリーズらしさの復活を喜ぶ声が見られます。
本作の舞台となるのは、初代『Gears of War』から14年前。地下から突如ローカストが出現した「Emergence Day」を描く前日譚で、若き日のマーカスとドムが、崩壊していく都市で戦うことになります。

よりダークで荒々しいトーンやローカストの存在、シリーズを象徴するカバーベースの戦闘、そして強烈なゴアやオリジナルキャストでの日本語吹き替えの復活が特徴的で、近年のシリーズ作品から再び原点へと立ち返るような方向性が、長年のファンに刺さっているようです。
Steamレビューは3,500件超、76%好評の「やや好評」
一方、Steamにおける評価が完全に絶賛一色というわけではありません。
記事執筆時点では3,548件のユーザーレビューが投稿され、そのうち75%が好評。総合評価は「やや好評」となっています。アドバンスアクセス開始直後には80%を超えていた時期もありましたが、投稿数が増えるにつれて好評率はやや低下しています。

シリーズらしい戦闘やビジュアル、キャンペーンを評価する声がある一方で、パフォーマンスや一部のゲームデザインなどを問題視する声も寄せられており、評価は分かれている様子です。
それでも、Steamにおける最大同時接続者数では過去のシリーズ製品版を大きく上回った『Gears of War: E-Day』。特に『Gears 5』の約2倍という数字からは、シリーズの“原点”を描く新作に大きな注目が集まっていることがうかがえます。

『Gears of War: E-Day』は、PC(Steam/Microsoft Store)/XBOX Series X|S向けに発売中です。










