「“覚者”のように心臓を欠いていた本編がついに完全な姿となった」海外レビューハイスコア『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「“覚者”のように心臓を欠いていた本編がついに完全な姿となった」海外レビューハイスコア『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』

2026年10月9日発売『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』の海外レビューをお届けします。

連載・特集 海外レビュー
『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』
  • 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』

プラットフォーム

メタスコア

総レビュー数

PC

88

13件

PS5

84

21件

ニンテンドースイッチ2

88

5件

2026年10月9日に発売された本作『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』は、オープンワールドアクションRPGの拡張版です。プレイヤーは王道ファンタジーの世界を舞台に、自ら行動する従者とともに冒険します。拡張版では新たな物語や体験を追加。1人プレイなのに「他の誰かと冒険する楽しさ」が味わえると謳っています。

タイトル

ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン

対応機種

PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2

発売日

2026年10月9日

日本語対応

対応


・RPG Fan: 95/100(PC)

本作は『ドラゴンズドグマ』続編の決定版であり、RPGデザインの傑作だと自信を持って言える。すべての「覚者」がそうであるように、『ドラゴンズドグマ 2』は心臓を欠いても生き延びられるほどの強さを備えていた。『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』を得て、本編はついに完全な姿となった。

・Push Square: 90/100(PS5)

『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』はカプコンのオープンワールドRPGがまさに絶頂にある姿を随所で見せてくれる。桁外れの遊びごたえを誇る拡張コンテンツであり、驚くほど作り込まれたストーリー、心躍る探索、そして深く引き込まれる戦闘を味わえる。本編を生まれ変わらせるDLCだ。

・Nintenderos: 90/100(ニンテンドースイッチ2)

『ドラゴンズドグマ 2』は広大かつ有機的な体験を味わえる作品だ。真の魅力は独自のメカニズムを詰め込んだ戦闘システムと、歯ごたえのある探索にある。その探索は準備不足を罰する一方で、好奇心には報いてくれる。これらすべてが非の打ちどころのないパフォーマンスと結び付き、プレイヤーは何時間もコントローラーを手放せなくなるだろう。

・covergeek: 90/100(PS5)

『ドラゴンズドグマ 2』への再訪はそれ自体がご褒美だが、過酷ながらも美しい新エリアで味わえる二十数時間分の素晴らしい新コンテンツが加わった本作は、過去最高の姿である。『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』は独自の戦利品収集サイクルと手ごたえのある戦闘に、引き込まれる新ストーリーが相まって、一銭たりとも惜しくない一作となっている。

・Wccftech: 85/100(PC)

『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』は本編から有意義な進化を遂げている。ストーリー構成は格段に改善され、キャラクターもより好感の持てる存在になった。エリアは広大でコンテンツ満載、「遺戦品」をめぐるゲームプレイループもかなりの中毒性がある。とはいえ、戦闘は混沌として統制の取れない乱戦のままであり、楽しくはあるものの戦術的な要素は一切ない。

・PSX Brasil: 85/100(PS5)

『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』は手堅い拡張コンテンツであり、新たな挑戦、豊富な探索要素、そして成長をより面白くするシステムによって『ドラゴンズドグマ 2』を拡充している。新ジョブが追加されておらず、精彩を欠くサイドクエストもいくつか見られるものの、本作はその役目を果たしており、『ドラゴンズドグマ』シリーズにはまだ大きな可能性があるという印象を強めてくれる。

・IGN: 80/100(PS5)

・Screen Rant: 70/100(PS5)

『ドラゴンズドグマ 2』は本当ならもっと好きになりたかった作品だ。しかし、『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』の新規コンテンツについては同じことが言えない。ただ、落胆が胸をかすめるだけだ。過小評価されてきたシリーズの心躍る復活として始まった体験は、残念ながらいささか苦行めいたものに変わり、戦闘を重ねるうちにどの戦いもボタン連打と大差なく感じられてきた。


PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに2026年10月9日に発売された『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点でPC版が88点(総レビュー数13件)、PS5版が84点(総レビュー数21件)、ニンテンドースイッチ2版が88点(総レビュー数5件)でした(Xbox Series X版は規定レビュー数を満たさず判定不可)。

総じて、ストーリー、探索要素、コンテンツの量が高く評価されています。一方、戦闘については意見が分かれているようです。

Game*Sparkではこれまでにプレイレポートとインタビューを掲載しています。興味のある方はあわせてお読みください。

『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに配信中です。

《ライター:FUN,編集:Akira Horie》

ライター/遊ぶより創る時間の方が長いかも FUN

元ゲームプログラマー。得意分野はストラテジーゲーム。ゲームライターとして活動する傍ら、Modの制作や有志日本語化に携わっています。代表作は『Crusader Kings III』の戦国Mod「Shogunate」。

+ 続きを読む
Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

n/a

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top