
Saber Interactiveのホラーサバイバルアクション『Clive Barker's Hellraiser: Revival』を実況プレイする映像をYouTubeで公開したフランスの配信者j0nathan氏は、「性的満足を与えることを意図した露骨なコンテンツ」としてチャンネル削除処分を受けたことへの不満を海外メディアIGNなどで表明しています。
“圧倒的に好評”ホラーサバイバル『Clive Barker's Hellraiser: Revival』
本作は10月8日にWindows(Steam)および海外PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに発売された、映画「ヘルレイザー」原作のホラーサバイバルアクション。記事執筆時点(10月10日)でSteamレビューは1,720件中95%が「おすすめ」とする“圧倒的に好評”となっています。
主人公エイダンとして異世界の地獄「ラビリンス」からガールフレンドを助け出すために1人称視点で探索する本作ですが、暴力、ゴア、拷問、合意での切断、明示的でない合意でのセックス、そしてBDSMなどといった要素を含んでおり、「大人向けコンテンツ」であることがストアページでも説明されています。



チャンネルを削除された配信者
そんな本作の実況プレイ映像をYouTubeにて公開したj0nathan氏が、「性的満足を与えることを意図した露骨なコンテンツ」としてチャンネル削除処分を受けたと海外メディアIGNが報じています。
同氏は、本作冒頭の主人公とガールフレンドによるセックスシーンが原因と考えているといいます。ただし公開した動画内では、露骨な部分は隠すような編集を施す形で自主規制を行っていたとのこと。そのシーン以外は『バイオハザード』のような標準的なホラーゲームだったので年齢制限は必要ないと考え、設定していなかったとも語っています。
また削除されたチャンネルが19万人の登録者を抱えていたことから、「10年間の努力が水の泡となり、主な収入源も失われた」と落ち込む様子を見せています。
同氏はXアカウントでもこの件への不満を表明しており、自主規制していた自身の配信と無規制で今も公開されている他配信者による配信の画像も投稿(リンク先成人向け画像注意)しています。
YouTubeによる処分は「全てAIによって処理されているようだ」とも主張している同氏は、直接の問い合わせもしているようですが、何の返信もないことを10月10日にXにて報告しています。
Saber Interactiveは、配信や動画では適切な年齢制限やラベル付けを行い、その他の必要なプラットフォームツールも活用するように呼びかけています。










