元フロム・ソフトウェア所属で、ARPG『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』の開発者として知られるHytacka氏が、次回作となる新作ゲーム『OVERSEEKER』のトレイラーを公開しました。
前作『地罰』から方向転換か
2025年4月に講談社より発売された『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』は、初週売上が目標を大きく下回る「爆死」という結果となっていました。
同氏は『地罰』の統括映像で、Hytacka氏は同作のサポートを最低限の調整のみで終了し、次回作について「クオリティにめちゃくちゃこだわって作っていく」と語っていました。今回公開されたトレイラーはその構想の一端を示すものと見られます。
プロの殺し屋と禁断の殺人を描く物語

公開されたトレイラーは約9分20秒で、ストーリーを示唆する会話シーンで構成されています。
トレイラーでは、「ヒート」と呼ばれる人物が、妹であり女性殺し屋である「アイビー」を問い詰める場面から始まります。アイビーは夫だったと思われる「キーガン」を殺害しており、ヒートは「俺たちはプロだ。仕事以外で殺しはしない」と詰め寄りますが、アイビーは「私が自分のために誰かを殺した初めて」と答えます。

二人の対決は肉体的な戦闘に発展し、その後、不思議な建物が出現。アイビーが記憶喪失に陥ったと思われる展開が示されています。トレイラー終盤では司祭や、「塔」「妹を見つけなければ」といったキーワードも登場し、物語の広がりを予感させます。
なお、Hytacka氏は、ディレクション/ゲームデザイン/共同脚本を担当することが明かされています。
ディレクション / ゲームデザイン / 共同脚本 : Hytacka
プログラム : Mitsunagi
ストーリー原作 / シネマティックアドバイザー / 共同脚本 : 西部湯瓜
音楽 : Suno
ボイス : ElevenLabs
ベース翻訳 : AIツール / 修正・監修: 西部湯瓜
ロゴ原案 : ChatGPT
ジャンルや発売時期は不明
今回のトレイラーからは、プロの殺し屋を主人公とした、ストーリー重視の作品であることが窺えますが、ゲームジャンルや発売時期、対応プラットフォームなどの詳細は明らかにされていません。









