
GRYPHLINEは、3Dリアルタイム戦略RPG『アークナイツ:エンドフィールド』のSteam版を本日2026年10月15日に正式リリースしました。
工業システムも本格的な4人パーティ同時指揮リアルタイム戦略RPGのSteam版がついに登場!
本作は『アークナイツ』の世界観を受け継ぎ、管理人として惑星タロIIを開拓していく作品です。4人のオペレーターを同時に指揮する戦闘に加え、自分で工業ラインを組み上げる「集成工業システム」も大きな特徴となっています。
スクショや録画、コミュニティもSteamでまとめたい

Steam版で注目したいのが、プレイの記録を残す際の使い勝手です。
元々のPC向けランチャー版ではゲーム内カメラ以外でのスクリーンショットが非常に不便だったのですが、Steamのスクリーンショット機能では、標準設定のF12キーで撮影が可能。Steamオーバーレイを有効にしておけば、Shift+Tabキーからプレイ中に撮影した画像を確認できます。

さらに、Steamには「ゲームレコーディング」機能も用意されています。手動で録画を開始・終了するほか、バックグラウンドで記録しておき、後から残したい場面をクリップにすることも可能。「今の場面、撮っておけばよかった……」という時に助かる機能です。
撮影した画像や動画は、Steamの「録画とスクリーンショット」からまとめて確認できます。お気に入りのオペレーターの一場面はもちろん、試行錯誤して作った工業ラインを残す用途にも便利です。
録画を使う場合は、Steamの設定から録画方法や保存先を選んでおきましょう。Steam内の共有機能を使ったり、XやSKPORTなどへ投稿したりすれば、ほかの管理人との交流にも活用できそうです。

これらはSteam共通の機能で、利用にはオーバーレイへの対応や設定が必要になります。Steam版への移行を考えている管理人には、こうした記録まわりの機能も気になるところではないでしょうか。
これまでのデータでも遊べる。連携するアカウントは確認を

Steam版は各プラットフォーム間でのアカウントデータ共有に対応。すでにプレイしている管理人も、これまで使っているGRYPHLINEアカウントでログインし、Steamアカウントと連携することで冒険を続けられます。新しく最初から始める必要がないのは嬉しいところです。
ストアページでもGRYPHLINEアカウントが必要と案内されています。これまでの進行状況を使いたい場合は、新規アカウントを作ってしまわないよう、連携するアカウントを確認しておきましょう。
すでにGRYPHLINKランチャー版を遊んでいるなら、ダウンロード済みのゲームファイルも活用したいところ。Steamコミュニティでは、SanderLy氏がガイド「Skip the Steam Redownload」を公開しています。手順を簡単にまとめると、次の通りです。
Steamで本作のインストールを始め、数秒待ってからダウンロードをキャンセルします。Steam側の本作をアンインストールした後、Steamを完全に終了します。
GRYPHLINKの起動ボタン横にある三本線メニューからゲーム設定を開き、インストール先を確認します。コピー元は「…\Arknights Endfield\GRYPHLINK\games\EndField Game」のようなフォルダーです。
そのフォルダーの中身を、先ほどSteamで指定したライブラリー内の「…\steamapps\common\Arknights Endfield\」へコピーします。「EndField Game」フォルダーごと入れず、中身を直接配置するのがポイントです。
Steamを起動し、同じインストール先を選んで、もう一度インストールします。既存ファイルの確認が始まれば、Steam側でファイルを認識できています。
ゲームを起動したら、これまで使っていたGRYPHLINEアカウントを選び、連携先を確認してSteamアカウントとひも付けます。
これはコミュニティによる手順で、バージョンの違いや不足ファイルによって追加ダウンロードが発生する場合があります。
元のランチャー版のファイルは残し、移動ではなくコピーで進めましょう。なお、ファイルをコピーするだけで進行データが移るわけではなく、続きから遊ぶにはアカウント連携が必要です。
新バージョン「丹青渡」も本日10月15日公開

同日公開の新バージョン「丹青渡」では、新たなマップ「スーの絵」が開放され、寒冷属性の★6補助オペレーター「スー」が登場。もう一人の新★6オペレーター「ミンホ」は、11月5日の登場が予定されています。
新たな物語だけでなく、遊びやすさにも調整が入ります。倉庫に設備や製造素材があれば直接設置できるようになるほか、連携技の優先順位設定、複数の装備構成を保存できる「装備案」、帝江号の船室でのシフト機能などが追加されます。
これからタロIIへ降り立つ方も、すでに工業ラインの最適化に頭を悩ませている管理人も、Steam版を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、スマホ(iOS/Android)/PS5/PC(Steam/Epic Gamesストア/Google Play Games/GRYPHLINK)向けに、基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中です。詳しくは、公式サイトをご確認ください。











