ドリコムが開発し、アークシステムワークスがパブリッシングを担当する育成RTAシミュレーションRPG『デモンズナイトフィーバー』が、本日2026年10月22日に発売されました。
本作のプロデューサーを務める新川宗平氏(ペンネーム:喜多山浪漫)は同日、自身のXアカウント(@RomanKitayama)を更新。「本日発売の『デモンズナイトフィーバー』の開発途中に予算が足りない問題が発生し、奥さんに内緒で銀行から2000万円借りてブッ込みました」と、開発費の不足分を私財で補填したと明かしました。
「奥さんに内緒で銀行から2,000万円」開発費の穴を私費で補填
問題となったのは、開発の途中で生じた予算不足です。喜多山氏はその穴を埋めるため、家族に告げずに銀行から2,000万円を借り入れたと投稿しています。
さらに同氏は「75歳までに66本作る」という異常なバイタリティを感じさせる計画を建てているそうで、本作が売れないとこの計画が崩れてしまいかねないそう。「クラファンだと思って『デモンズナイトフィーバー』を買ってください!」と呼びかけました。
元日本一ソフトウェア社長・新川宗平氏が放つ育成RTAシミュレーションRPG
新川宗平氏は元日本一ソフトウェアの社長で、在籍時には『マール王国の人形姫』シリーズや『魔界戦記ディスガイア』シリーズ、『流行り神』シリーズなどを手がけました。2022年に日本一ソフトウェアを退社してからは、2025年4月に合同会社スーパーニッチを設立し、すでにたくさんのゲームを手掛け始めています。


本作が掲げるジャンルは「敵も味方もキルキルキル 死ねば死ぬほど強くなる育成RTAシミュレーションRPG」。王道のマス目型シミュレーションRPGをベースに、味方である「しもべ」を自らの手で爆散させて敵を一網打尽にする「しもべ酷使システム」を搭載しています。しもべはキルされればされるほど転生して強くなる仕様で、仲間を犠牲にするほど戦況が有利になるという逆転の発想が特徴です。

物語の舞台は、私たちが生きる地球とは異なるもう一つの地球。神殺しまであと一歩というところで突如「赤ちゃん」になってしまった最強最悪の邪神ギガスゴイデスと、世界を激しく憎む冴えない青年・邪龍院狂死狼が、奇妙な協力関係を結んで「悪」の限りを尽くします。各章のボスを撃破するごとに世界観が激変し、「怪人になって戦隊ヒーローを倒す」「魔女になって魔法少女をぶちのめす」といったシチュエーションが次々と切り替わる構成です。
Game*Sparkのプレイレポ記事では、公式が掲げるジャンル名に偽りなしと感じたと紹介しています。
主な特徴
しもべ酷使システム:戦闘中に味方の「しもべ」を犠牲にして敵を攻撃。「キルスキル」や「生贄」といった戦術で一網打尽にできる
アジトでの育成・強化:悪事で稼いだ「悪徳ポイント」を注ぎ込み、最凶の軍団を作り上げる。「勧誘」「お宝探し」など限られた時間内での取捨選択が攻略の鍵を握る
章ごとに激変する世界観:ボス撃破ごとにシチュエーションが変化し、多種多様な「悪事」の快感を味わえる
『デモンズナイトフィーバー』は、PC(Steam)/PS5/ニンテンドースイッチ向けに2026年10月22日発売。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに4,950円(税込)です。







