先日惜しまれつつも閉鎖が決まってしまった『ドラゴンエイジ』や『ANTHEM』『マスエフェクト』でおなじみの開発会社BioWare。そんななか、『マスエフェクト』シリーズのファンによって行われている運動が話題となっています。
#SaveMassEffect(マスエフェクトを救え)
事の発端は先日のEAによるゲーム開発スタジオ・BioWareの閉鎖の発表です。これにともない、開発が進められていたという『マスエフェクト』次回作もキャンセルとなってしまいます。



これに対し、シリーズのファンたちが行動を開始しました。#SaveMassEffectというスローガンのもとに署名活動を開始し、現在の時点で24万件以上の署名が集まっています。
また、活動を加速させるためにNYのタイムズスクエアに広告を掲出するなど、活発に活動が行われているようです(記事冒頭のポスト)。
そして、2026年5月頃に開始された『Destiny 2』の続編を求める署名運動も合流したようで、両コミュニティの結束を記念するイラストなども公開されました。
また『風ノ旅ビト』『ABZÛ』などの楽曲を手掛けた作曲家、オースティン・ウィントリー氏が『マスエフェクト』新作のために制作していた試作楽曲を公開しました。
オースティン・ウィントリー氏の映像内コメント
『Mass Effect 5』に携わることは、私のキャリアにおいて追い求め続けた長年の「白鯨(悲願)」であり、これ以上に夢のようなプロジェクトは他にありません。EAがプロジェクトの中止だけでなく、BioWareそのものを完全に閉鎖するという決断を下したニュースを皆さんと共に知ったことは、深い喪失感を覚えました。大切な友人たちが職を失い、この愛されたフランチャイズが永久に消えてしまったかのように見えるのは、見ていて非常に辛いものがあります。
同氏は上記のように語りながら、「あなた方のサンドボックス(作品世界)で夢を見る機会を与えてくれたBioWareとEAの音楽部門のすべての人々に感謝します」ともコメントしています。











