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ディースリー・パブリッシャーより「SIMPLE2000シリーズ」第31作目の作品として2003年に発売されて以来、国内にとどまらず全世界で長く愛されてきた3Dアクションシューティングゲーム。プレイヤーはEDFの一兵卒となり、宇宙の侵略者から送り込まれた侵略兵器や巨大生物に立ち向かう。
今もなお大人気シリーズとしてとどまるところを知らない『地球防衛軍』！ 2022年8月25日発売予定の最新作『地球防衛軍６』まで待てないという隊員の皆さまや、まだ入隊されていない方々に向けて、今遊べるおすすめのタイトルをご紹介。
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2017年発売のナンバリング第5作。シリーズ最大のボリュームで描く異界生命体との戦いは日本のみならず海外でも高い評価を得ている。また、売上でもシリーズ最高を記録するなど、まさに名実ともに人気シリーズとしての地位を確立した。グラフィック表現が大幅に向上しただけでなく、武器には「補助装備」や「カスタム値」「グレード」といった概念も導入されている。これによってさらに戦闘を繰り返し兵科を強化する楽しみも深まっている。ストーリーも最新作『地球防衛軍６』に繋がるということで、新作を楽しみにしている隊員は今すぐプレイするべき作品といえるだろう。
シリーズ4作目『地球防衛軍４』のパワーアップ版。現行機のPlayStation 4でプレイできるのは『4.1』のみなのでぜひこちらもオススメしたい。シリーズ初のフルHDタイトルとして巨大生物との戦闘もさらに迫力溢れるものとなったほか、本作から「巨大ロボ」も登場し、戦闘の幅も大きく広がっている。ミッション数や武器数のボリュームが大きく増え、今なお人気のタイトルとして新作発売までにはプレイしておきたい一作だ。
『２』と同じく2021年にニンテンドースイッチで復活した、シリーズのターニングポイントともなった名作。後の作品にも繋がる「多対多の戦闘」や「NPC隊員とのチーム合流」などの要素も初導入され、さらに遊びの幅も広がっている。
2021年にニンテンドースイッチ版もリリースされたシリーズ屈指の人気タイトル。そのボリュームは後のシリーズにもひけを取らない。ローカル・オンラインでのマルチプレイにも対応し、シリーズの醍醐味でもある巨大なインベーダーを協力して打ち倒せ！
2017年、新たな世界観の下、未知なる異星生命体の侵略と対峙する人類を描いた『地球防衛軍５』は、「人類よ、運命に抗え」をキャッチコピーに、日本国内販売50万本、全世界で95万本を超えるシリーズ最高のヒット作となった。
そしてナンバリングシリーズ最新作『地球防衛軍６』が、いよいよそのベールを脱ぐ。
最高の絶望感と興奮が満載の『地球防衛軍６』は、前作『５』の結末から数年後の世界を描いた続編となる。
荒廃した地上を支配する邪悪なる神々として恐れられている謎の生物、邪神クルール。全長は約25メートル。その姿は正視に耐えないほど醜く恐ろしく、出会った者は恐怖のあまり正気を失うという。
深海に生息する人型海洋生物。陸上では皮膚を濡れた状態に保つためか、時折、皮膚表面から霧状の液体を噴射する。霧の中にぼんやりと浮かぶ人型のシルエットを見た市民の中には、この生物を「人魚」と呼び、恐れている者もいるらしい。
侵略生物αPlusの巨大個体マザーモンスターPlus。全長約65メートル。繁殖能力があり、侵略生物αPlusを産み出すと考えられる。放置すれば取り返しのつかない事態を招きかねず、最優先駆除対象とすべきである。
機械生命体、通称アンドロイド。先進技術研究部により「融合生命体1号」と命名された。腕のように見える部位には、バリスティック・ナイフが装備されており、発見した人間に躊躇なく発射、攻撃する。ロボットのように見えるが、驚くことに体積の半分が生体組織で構成されており、機械と生物の中間に位置する存在だといえる。
EDF広報部が「兵士募集」の目的で作ったバルーン人形を戦闘用デコイに転用したもの。広報部が契約したアイドルの姿を模して作られており、イベントなどで若者の勧誘に使われていた。
※ダウンロード版は、2022年11月30日（水）23時59分までにPS Storeにてご購入されたお客様のみに付属いたします。
※パッケージ版は、初回製造分のみにダウンロード用コードが封入されます。数に限りがありますので予めご了承ください。
※内容は予告なく変更になる場合がございます。
※特典をご利用いただくためにはインターネットへの接続環境が必要です。
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