海外メディアDestructoidによれば、Google Playで検索することで、非公式攻略情報などに混じって見つかる、これら“偽アプリ”は当たり前ながら本来の『Cuphead』とは似ても似つかない内容となっており、また、最悪の場合はマルウェア等も内容に含まれている模様です。一方で、現時点でiOS(App Store)では、そういった類のアプリは見つからなかったとしています。
こういった人気作をモチーフとしたアプリは『Cuphead』に限らず多くリリースされておりますが、同メディアが伝える所によれば、既に5,000人近いユーザーが、知ってか知らずかそれらのアプリをダウンロードしてしまっているとのこと。ユーザーは各自、公式サイトなどをチェックして、該当タイトルに公式にスピンオフ作品がリリースされているのかチェックするなど、改めて注意が必要でしょう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
アプリゲーム アクセスランキング
-
『ドキドキ文芸部!』スマホ版がいきなり基本プレイ無料で配信!「モニカ」たちとどこでも会えるように…いつでもモニカはアナタを見ている
-
『遊戯王』閃刀姫のアニメに「シリアルコード」が隠されていた!『マスターデュエル』などで入力すると“記念アイテム”をプレゼント
-
『Elona 2』結局タイトル変更へ。ゲーム名利用巡る原作者との問題に契約資料公開し権利主張続けるも…
-
マグル達にできることはもうないのか?『ハリー・ポッター:魔法同盟』が2022年1月31日でサービス終了
-
サービス開始以降メンテナンス頻発の『Wizardry Variants Daphne』サーバー通信遅延改善!通信障害影響による損失補填も予定
-
“美少女版『ガンダムVS.』”とも評される2vs2対戦ACT『星の翼』国内スマホ版正式発表!11月21日リリース
-
『Identity V(第五人格)』と『Dead by Daylight』を徹底比較、2つの非対称対戦の違いは?
-
App Store審査で警告された『ティンクルスターナイツ』、キャラたちが黒塗りになる―表現修正ゆえに
-
『パルワールドモバイル』クローズドアルファテスト12月5日より開始!ボスレイドなどモバイル版限定コンテンツが体験可能
-
2年もたず…『クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド』2023年2月16日にサービス終了―2021年3月から配信のモバイル向けACT




