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タイ産3Dメカアクション『Project Nimbus』続編『Nimbus Infinity』情報公開中―GameTomoも日本語で紹介

3Dメカアクション『Project Nimbus』を手がけたGameCrafterTeamは、同作の続編『Nimbus Infinity』の情報を公開しています。

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タイ産3Dメカアクション『Project Nimbus』続編『Nimbus Infinity』情報公開中―GameTomoも日本語で紹介
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3Dメカアクション『Project Nimbus』を手がけたGameCrafterTeamは、同作の続編『Nimbus Infinity』の情報を公開しています。

公開された情報は、基礎設定やメインビジュアルを始めとして、新たな主人公の少年“Taiyo Iwata”と、ヒロイン“Luna Campbell”のイメージイラスト、主役機“QE-03 Warspite”のデザインです。

主人公“Taiyo Iwata”。通信カリキュラムの高校教育を受ける傍ら、家にめったにいない“母親”のために家業の豆腐屋の営業や配達を営んでいる少年。配達で鍛えた腕でメカの操縦にも精通している



『Nimbus Infinity』では前作より21年後の世界を舞台に、統一国家の元で一つになった地球とスペースノイドとの間で起こった衝突、そして地球人の高校生と、スペースノイドの大国の国家元首を務める少女の物語が描かれる模様です。


また、同作のパブリッシャーが『Project Nimbus』同様に、KISS ltdとなることも発表。『Nimbus Infinity』日本語版についての計画は現時点では明らかになっていませんが、2018年7月25日には、前作『Project Nimbus』の日本パブリッシングを担当していたGameTomoが、“Luna Campbell”のイメージイラストを日本語のコメント付きで掲載しています。

ヒロイン“Luna Campbell”。大国の国家元首を務める少女。国は民主主義であるものの、国民への影響力も有している。喋り方は成熟しているが知識の大半は本からのもの


『Nimbus Infinity』は2019年Q4発売予定。対応機種は現時点では明らかになっていません。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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