SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表

独自開発「QX2」スイッチを搭載したゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が日本向けに11月28日発売決定。

PC Windows
SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表
  • SteelSeriesよりQX2スイッチ搭載ゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」が国内向けに発表

SteelSeriesは、国内向けに独自開発のスイッチを搭載したゲーミングキーボード「Apex 7」「Apex 7 TKL」を11月28日に発売すると発表しました。

両製品に搭載されているQX2スイッチは、Red/Blueの2種類がそれぞれ用意されており、Redがリニアで静かな触感、Blueがクリッキーな触感を持つタクタイルタイプ。5000万回の耐久を誇るとしている、独自開発のスイッチです。

「Apex 7」がテンキー付き、「Apex 7 TKL」がテンキーレスモデルとなり、どちらのモデルにも日本語配列・英語配列のどちらも用意されています。キーボード手前にはマグネット式のリストレストが装着することができ、キーボード右上部にはOLEDディスプレイが搭載。OLEDディスプレイにはDiscordやSpotifyだけでなく、ゲームの情報も表示することができ、さらにオーディオやキーボードのイルミネーションのコントロールもできるとのこと。その他にもクリッカブルなメタルローラーとメディアキーが搭載されており、手元で様々なコントロールを行うことができます。


「Apex 7」「Apex 7 TKL」は、全製品ともに11月28日発売予定で、価格は以下の通りです。

Apex 7 Red Switch JP/US:23,000円(税抜)
Apex 7 Blue Switch JP/US:24,000円(税抜)
Apex 7 TKL Red Switch JP/US:19,500円(税抜)
Apex 7 TKL Blue Switch JP/US:20,000円(税抜)


* US配列の販売は一部店舗限定

■Apex 7/Apex 7 TKLスペック
キー配列
Apex 7 JP(Red/Blue Switch):日本語 108キー
Apex 7 US(Red/Blue Switch):US 104キー
Apex 7 TKL JP(Red/Blue Switch):日本語 88キー
Apex 7 TKL US(Red/Blue Switch):US 84キー
スイッチ:SteelSeries QX2 RGB メカニカルスイッチ(Red/Blue Switch)
アクチュエーション:2mm
キーストローク:4mm
スイッチ押下圧:45cN
スイッチ耐久性:5,000万プレス
フレーム:アルミニウム合金
Nキーロールオーバー:フルキーロールオーバー
アンチゴースト:100%
イルミネーション:各キーにダイナミックフルRGBイルミネーション搭載
本体重量
Apex 7:952g
Apex 7 TKL:770g
サイズ(幅×奥行×高さ)
Apex 7:437 x 139.2 x 40.3mm
Apex 7 TKL:355.44 x 139.2 x 40.44mm
互換性:Windows/Mac OS X(USB ポート必須)
パッケージ内容:キーボード本体/マグネット式リストレスト/インフォメーションガイド/
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 歴史はプレイヤーが作っていく…古き良きスタイルのMMORPGを目指した『Ashes of Creation』Steamにて早期アクセス開始

    歴史はプレイヤーが作っていく…古き良きスタイルのMMORPGを目指した『Ashes of Creation』Steamにて早期アクセス開始

  2. 巨乳美女が戦うローグライクサイコロビルダー『RogueDiceR』2026年1月早期アクセス開始!バニーガール、忍者、魔法少女など多種多様なキャラが登場

    巨乳美女が戦うローグライクサイコロビルダー『RogueDiceR』2026年1月早期アクセス開始!バニーガール、忍者、魔法少女など多種多様なキャラが登場

  3. 時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

    時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

  4. 「非常に好評」中世オープンワールドサバクラ『Bellwright』過去最大無料アプデ「Maiden Voyage」配信開始―セールも開催中

  5. 笑い続けないと死ぬホラゲ『DON'T STOP SMILING』―鼻血を流しても笑顔を絶やしてはいけない…

  6. Amazonでも見かける“中華製ゲーミングデバイス”が「WePlay Expo」でも姿を見せていた件。ぶっちゃけどんな感じなの?

  7. 劇的な復活から早くも事前予約スタート!サンドボックスRPG『Hytale』早期アクセスは2026年1月13日から

  8. 『Braid』『The Witness』開発者の新作パズルADV『Order of the Sinking Star』は500時間楽しめる特大ボリューム!1,000問以上の手作りパズル収録

  9. 3Dヴァンサバライク『Megabonk』に大規模アプデが来た!新要素実装やフレームレート改善など

  10. 『ATOM RPG』開発元の新作ファンタジーRPG『ソードヘイヴン』が最終ベータ版アップデート!早期アクセス終了はまもなくか

アクセスランキングをもっと見る

page top