9月19日にリリースされた『ダイイングライト:ザ・ビースト(Dying Light: The Beast)』ですが、公式がリリース後12日間の統計データを公開しました。
ズラリと並ぶメガ級の数値、ゾンビ以上にプレイヤーが怖い?

今回公開された統計データによると、リリース後12日間で殺されたゾンビは22億体超でキル数ランキングはトップがアメリカ、以下中国、ドイツ、イギリスとのこと。
合計プレイ時間は2,500万時間を超え、プレイヤーの合計死亡回数はおよそ17万とのことです。
他にも火炎瓶の投擲回数やヘッドショット回数など、ズラリとメガ級の数値が並ぶ驚きの記録となっています。
リリース当初日本版では残虐表現が全体的に規制されていましたが、後にSteam版でゴア表現の規制レベルを変更できるようになるなど改善もなされています。
『ダイイングライト:ザ・ビースト』はPC(Steam, Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに現在発売中です。









