
まずはXbox 360本体を上下逆さまにします。バランスを崩して倒したり落っことしたりしないように注意しましょう。

次にデジカメを上記の位置にくっつけて内部を写します(携帯カメラでも大丈夫のようです)。この工程のポイントは、レンズに接した小さな穴に焦点が合わないようにすること、内部がよく見えるようフラッシュを使う事です。

2番目の工程が上手く行けばこのように内部が写し出されます。

もし発熱対策がされているならば上記写真の左側のような新たなヒートシンクが取り付けられています。つまり3枚目の写真のようにこのヒートシンクが写っていない場合は発熱対策がされていないという事になります。

今回の方法で発熱対策がされているかどうかが分かってもあまり意味はありませんが、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょう。[size=x-small](ソース: [url=http://benheck.com/08-02-2007/see-if-you-have-the-new-xbox-360-heatsink-without-voiding-the-precious-warranty#more-309]benheck.com[/url], イメージ:[url=http://benheck.com/08-02-2007/see-if-you-have-the-new-xbox-360-heatsink-without-voiding-the-precious-warranty#more-309]benheck.com[/url], [url=http://news.teamxbox.com/xbox/13691/Xbox-360-Pictures-of-the-New-GPU-Heatsink/]TeamXbox[/url])[/size]
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