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海外スタジオとの共同制作にも興味あり。小島監督の海外インタビュー情報

GDC 09での基調講演も大きな注目を集めた、小島秀夫氏。海外サイトでは、3ページに渡る氏の最新インタビューを掲載。次回作の話題はもちろん、旧作のリメイクや、海外の開発スタジオへの関心などについて興味深い意見を語っています。

ゲーム文化 カルチャー
GDC 09では基調講演を行い、そのゲームデザインの理論や次回作へのヒントが大きな注目を集めた、小島秀夫氏。海外サイトのKikizoでは、3ページに渡る氏の最新インタビューを掲載。次回作の話題はもちろん、旧作のリメイクや、海外の開発スタジオへの関心などについて興味深い意見を語っています。

インタビュー中の気になる部分を以下にまとめました。

* 海外の開発スタジオのやり方を吸収したり真似したりして、小島プロダクションを強力なグローバルスタジオに変えていきたいと考えている

* 最近コナミ社内で昇進したことは妻にも知らせていなかった

* 将来、海外の開発スタジオと一緒に仕事をしてみたい。その時は、細かい指示を出さずに彼らのやりたいようにやらせるつもり

* ロックマン9のようなレトロスタイルの新作ゲームをやるつもりはない。新しいアイデアと新しい技術を常に追い求めるのが自分の役目だ

* メタルギアソリッドシリーズには、いつも数年後の未来に社会の脅威となるようなものをテーマとして取り入れている(イラクにおけるブラックウォーターの活動など)。空想的、ファンタジー的なアプローチは使っていない

* メタルギア1や2のリメイクはたぶん自分ではやらないと思う。もしリメイクを作るなら第一作目は小島プロダクションがやるべき。もし海外の開発会社がリメイクをやりたいと言ってきたらそれも検討する

* MGS4以降も小さな企画よりでかいプロジェクトに関わっていきたい

* 小島プロダクションはコナミの一部なのでメタルギアシリーズを今後も作り続けていかなければならないプレッシャーを感じている


(ソース&イメージ: Kikizo: Hideo Kojima: The Kikizo Interview 2009)

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《Rio Tani》
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