今回ご紹介するのはパックマン・マリオ・カービィなど、有名キャラクター達による過激な"8-Bit Fatality"アートです。ゲーム画面ではドット数制限により描かれなかった彼らの真実の姿が今ここに……。
!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は観覧をご遠慮下さい。
う〜ん、絵柄は可愛いのに内容はエグイ! 中でもカービィが一番ヤバそう……。もし8-Bitの名作がこれらのアートのようにリメイクされ"真実の姿"が描かれたら、ゲーム画面は血の海になってしまうかも(笑)。
この世に溢れる8-Bitゲームには今回紹介した以外にも「よく考えたら実はFatalityだった!」というような技がまだまだ沢山あるかもしれません。今後更なる8-Bit Fatalityアートの登場を期待したいですね。
(ソース: GoNintendo, イメージ: Flickr)
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