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海外レビューハイスコア 『Call of Duty: Modern Warfare 2』

今週北米や欧州でリリースされた人気FPSシリーズ最新作Call of Duty: Modern Warfare 2の海外レビュー評価をご紹介。発売前から様々な話題や問題が持ち上がっていましたが、シリーズ中でも最高の評価を受けています。

PC Windows


1UP: 10/10
現実世界の舞台と大胆なセットをミックスしたModern Warfare 2は、シリーズ作品のガイド付き絶叫マシン体験を引き継ぎ、マルチプレイヤー要素にさらなる深みを追加している。前作の問題点がすべて改善されたわけではないが、とにかくクオリティーの高いコンテンツがゲームに収録されており、今後長い間、あなたが最も多くプレイしたゲームの1つになることは間違いないだろう。


GameSpy: 10/10
メーカーの派手なマーケティングを聞くかどうかは最終的にあなた次第だが、これだけは信じてくれ: 魅力的なシングルプレイヤーキャンペーン、中毒的なマルチプレイヤーモード、協力プレイが楽しめるSpec Opsアクションのコンビネーションによって、Call of Duty: Modern Warfare 2がこの年の極上品の1つであることは否定できない。


Game Informer: 9.8/10
Modern Warfare 2は丁寧な反復によって作られた最高傑作だ。比類なき演出と充実した要素の泉は乾くまでに何ヶ月もかかるだろう。


Destructoid: 9.5/10
もしキャンペーン用ストーリーの構成がもっとしっかりしていたら、もっと思慮のあるものなら、あるいはもしオンラインのPerksがあと少しだけでもバランスが取れていれば、本作はおそらくパーフェクトに近いゲームになったのは疑う余地がない。しかし目下のところ、Call of Duty: Modern Warfare 2はファンの望んでいたものを完全に成し遂げ、豊富に提供している。本作は2009年最大のゲームである。


IGN: 9.5/10
演出: 8.5
グラフィック: 10
サウンド: 10
ゲームプレイ: 9
持続性: 10
Modern Warfare 2の全ての要素を知りたい人のために: マルチプレイオンライン対戦、完全Co-opのSpec Opsモード、そしてシングルプレイキャンペーン。あなたが見ているのは考えるまでもなく一発買いの買い物です。シングルプレイを強く好む人達へ: Modern Warefare 2(のキャンペーン)は驚くほど短く、過去のCall of Duty作品の標準に劣っています。


Computer and Video Games (CVG): 9.4/10
ラウド、エピック、すさまじい完成度。Modern Warfare 2は今年最も大きいMust-Haveなシューターだ。


Video Games Daily (Kikizo): 9/10
印象的なシングルプレイヤーモード、エクセレントなSpecial Opsモード、さらに良くなったマルチプレイモードによって、Infinity Wardは再びシネマティックなマスターピースを生み出した。


GameSpot: 9/10
長所:過激でアクションたっぷりのキャンペーン。興味をそそる協力プレイミッション。リッチでディープでさらにやりがいのある対戦マルチプレイ。
短所:キャンペーンが短い。曖昧で洗練されていないプロット。


* * * * * * *




今週北米や欧州でリリースされたActivisionの人気FPSシリーズ最新作Call of Duty: Modern Warfare 2の海外レビュー評価をご紹介。

昨年発売されたWorld at Warに続くCall of Dutyシリーズの第6作目に当たる最新作で、マルチプレイに革命を起こしたCall of Duty 4: Modern Warfareの続編的な存在でもある本作、開発は元祖Call of Dutyやその続編を手掛けたベテランInfinity Wardが担当しています。

ゲームの発売前から話題性は最高潮で、ショッキングなテロリスト襲撃シーンやPCゲーマーのボイコット騒ぎなど様々な問題も持ち上がりましたが、無事リリースを迎えた初日で、GTA IVやHalo 3の記録を塗りかえる歴史的セールスを打ち出しています。



気になるゲームの評価については、やはり前作でも好評だったマルチプレイモードや、新たに追加された協力プレイのSpec Opsモードが絶賛されている反面、およそ5時間程度のボリュームだというシングルプレイキャンペーンには物足りなさを指摘する意見が多いようです。とはいえ、Metacrticにおける本作の平均スコアは現在95点を維持しており、過去の全シリーズ作品と比べても最高クラスの評価だと言えます。

一方、専用サーバーやModをサポートせず、マルチプレイ参加人数も前作からダウンしたSteamWorks仕様のPC版は、ユーザーから激しい非難の声を浴びることに。さらに、関連メーカーから公式な発表が何もないまま、海外版のパッケージが日本からアクティベーションできないという事態まで発生し、長年シリーズに親しんできた日本のPCゲーマーには、本当に残念な状況になっています。

“2009年最大のゲーム”と言われるだけに、本作を巡って生まれた事件やニュースは、今後のゲーム業界に何らかの形で影響を与えることになるかもしれません。早くも来年にはTreyarchが開発するシリーズ第7弾が発売予定ですが、約1年後にCall of Dutyはどのような姿で帰ってくるのでしょうか。その時まで、本作Modern Warfare 2をたっぷりプレイして待つ必要がありそうです。(ソース: Metacritic PS3, Xbox 360)


(c) 2009 Activision Publishing, Inc.

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《Rio Tani》

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