これはフランスの雑誌Black & Whiteで、作曲家のBrad Buxer氏がインタビューで明らかにしたもの。Buxer氏は、マイケル・ジャクソン氏に助けを乞われる形でプロジェクトに加わり、二人でソニック3の作曲を行ったと話しています。また「彼の名前がクレジットに無かったとすれば、それは彼がゲーム機から出力される音に満足しなかったから」と語り、当時のゲーム機の音質に不満があったマイケル・ジャクソン氏が、名前を入れるのを拒んだ実情を打ち明けています。
90年代にマイケル・ジャクソン氏と仕事を共にしたBrad Buxer氏。その名前がソニック3のクレジットにあったことで、マイケル・ジャクソン氏も関わっているのでは、という噂が当時からあったようです。一方で開発者側からはそれを認める言葉はなく、確証の無いまま今日に至っていましたが、今回改めて確認された形になりました。
またBrad Buxer氏は、ソニック3のクレジットで流れるテーマ曲と、マイケル・ジャクソン氏のヒット曲“ストレンジャー・イン・モスクワ(Stranger In Moscow)”との類似は偶然ではないと話し、ソニック3の曲が、あのヒット曲のベースになったことを明らかにしています。(ソース: VGMdb via Spong: Michael Jackson Did Work on Sonic 3 Soundtrack)
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