鈴木氏はインタビューの中で、「シェンムーIIIのコンセプトは既に存在する」と笑い混じりに告白。シェンムーIやシェンムーIIでは、ゲーム中のダイアログ(会話テキスト)の8割が主人公の二人を除いた脇役のセリフで、外の世界に広がりを持たせていたそうですが、反対にシェンムーIIIではメインキャラクターの内面を掘り下げており、特にヒロインのシェンファのセリフが大部分を占めるとのこと。
さらに同氏は深みを持ったダイアログの一例を紹介。主人公の二人が家で過ごすシーンでは、シェンファがお茶とコーヒーのどちらを飲みたいか涼に聞いたり、「川を渡る際に猿か猫か犬か鳥のどれか1匹を置き去りにしなければならない。あなたなら誰を置き去りにする?」といった心理的な質問を次々と投げかけてくるのだとか。
そうした様々な質問に対してプレイヤーが選んだ回答はゲーム内で記録され、他のキャラクターとの関係に影響を及ぼしていくとのこと。但し、こうした設定はあくまでアイデア段階のもので、実際にゲームとして出来上がっているわけではないようです。
一方、鈴木氏は「シェンムー第1作目をリメイクするとしたらUnreal Engineを使うか」との別の質問に対し、「現在はUnreal Engineを含め様々なゲームエンジンの選択肢がある」とする回答をした上で、「ビジュアルを強化する利点はほとんどない、私ならプログラマーにラーメンは3分で冷めるようにと指示する」などと述べています。(ソース: 1UP: The Disappearance of Yu Suzuki: Part 2)
【関連記事】
.Sega West、『シェンムー3』実現の可能性について“絶対に無いとは言えない”
『シェンムーII』がXbox LIVE アーケードで配信?海外サイトから更なるリーク
セガのレースゲーム『Sonic & Sega All-Stars Racing』にシェンムーの芭月涼が参戦!
PS3『Heavy Rain』はシェンムーではない、“次世代QTE”を採用
スウェーデン発『シェンムー』がWiiに移植される!かもしれない噂…
ニュース アクセスランキング
-
日本で初週トップの売上に!『ファイナルファンタジー レゾナンス』Steam週間ランキング、買い切りゲーム内で快挙
-
『キングダムカム』開発スタジオがサイバー攻撃被害―シリーズ新作や「ロード・オブ・ザ・リング」IP作品情報漏洩に心配の声
-
YouTuberなるにぃ氏、殺害予告・脅迫を受け被害届を提出へ。度を越えた行為には法的措置を含め厳正に対応―自身のゲーム『誓いノ淵』開発継続を発表したばかり
-
『プラグマタ』270万本、『鬼武者』170万本!2026年発売タイトルも好調のカプコンが大幅増収増益。ゲーム事業の営業利益は66.7%増
-
全て最安値を更新!PS5/PS4『モンハンライズ』478円、『クライスタ』288円、『トゥームレイダー』3部作が528円など、いずれも3桁台でお買い得【eショップ・PS Storeのお薦めセール】
-
2025年GOTY受賞作『Clair Obscur: Expedition 33』初日からGame Pass入りでも売れている―累計870万本・売上約574億円と推計
-
マイクロソフト、最大6万人を対象に希望退職制度を導入―XBOXやAI関連部門も対象に
-
魔法少女を診察し救うか見捨てるか判断するホラー医療シム『こちら魔法少女救命外科』Steamでリリース
-
『ストV』、“PHP”のセキュリティ強化で一時販売停止へ…オンライン関連機能も使用不可に―現在臨時メンテナンス中
-
セガ3D格闘『バーチャ』新作『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』公式Xが意味深なポスト。10月30日になんらかの発表がある模様、画像の見切れた人物がヒント?



