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不評は「組織的な妨害活動」のせい―『MindsEye』「スパイ活動および妨害行為の証拠を得た」として開発元で追加のレイオフ実施

開発陣は経営陣を非難。パブリッシングを行うIO Interactiveも、妨害行為による影響を否定しています。

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不評は「組織的な妨害活動」のせい―『MindsEye』「スパイ活動および妨害行為の証拠を得た」として開発元で追加のレイオフ実施
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アクションADV『MindsEye』を手掛けるBuild A Rocket BoyのCEOであるMark Gerhard氏は、同スタジオで行われていたというスパイ活動および妨害行為の影響を受け、新たに追加のレイオフを実施することを発表しました。

開発陣&パブリッシャーの見解とは相違

『MindsEye』は、2025年6月に発売されたシングルプレイ専用のSFアクションADVです。そんな本作は、レビュー集積サイトMetacriticにて2025年ワーストゲームとなるなど、苦しい立ち上がりを見せましたが、継続的なアップデートにより徐々に評価を取り戻しつつあります。

そのなかでGerhard氏はこれまで、本作が受けていた批判の原因を「組織的な妨害活動だ」と主張。また、2026年2月には「妨害行為の犯人を特定した」と社内会議で明らかにしたことが報じられ、その犯人がアメリカの大企業だとも述べていたようです(Insider Gamingより)。

一連の流れを巡り、Gerhard氏は新たにLinkedInにて「組織的なスパイ活動および妨害行為に関する証拠を得た」と言及。現在は訴追に向けた手続きが進んでいる最中で、詳細は公開できないとしていますが、同スタジオでは今回の問題の影響により、さらなるレイオフを実施すると述べています。

一方で海外メディアPC Gamerによると、開発陣の間では経営陣が課した過酷な残業や経営の不行き届きが『MindsEye』の不評の原因だと非難しており、本作のパブリッシングを行うIO Interactiveも、妨害行為により本作が影響を受けた件について否定しているとのことです。


『MindsEye』は、Windows(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5/Xbox Series X|S(海外)向けに発売中です。

《ライター:松本鹿介,編集:H.Laameche》

ライター/真面目なヤツ 松本鹿介

2000年代に魂を引かれがち。特に好きなジャンルはJホラー系。2026年からライターとしてGame*Sparkに参画。

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