先週の8月26日、PCゲームのダウンロード販売サイトGreen Man Gamingが、自社の公式Twitterアカウントにて「『Batman: Arkham City』はGames for Windows Liveタイトルでは無いと報告を受けた」と発言。前作『Batman: Arkham Asylum』からGfWLが廃止されるのではないかと海外では話題となっていましたが、本日、Warner Bros.の代表者が海外サイトVG 247に対し、本作が恐らくGfWLに対応する事を明らかにしました。
上記の様な発言が小売店の公式Twitteアカウントから飛び出してしまった経緯は不明ですが、本作PC版を購入するつもりの方は前作と同じく、Games for Windows Liveの準備をしておいた方が良さそうです。