ドラゴンになれる爽快感!『ディヴィニティII』日本語版ハンズオン | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ドラゴンになれる爽快感!『ディヴィニティII』日本語版ハンズオン

本日12月22日にサイバーフロントから発売される海外産RPG『 Divinity II The Dragon Knight Saga 』(以下ディヴィニティII)。そのXbox 360版を一足早く触ってみたファーストインプレッションをお届けします。

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Divinity II The Dragon Knight Saga

本日12月22日にサイバーフロントから発売される海外産RPG『Divinity II The Dragon Knight Saga』(以下ディヴィニティII)。そのXbox 360版を一足早く触ってみたファーストインプレッションをお届けします。




圧倒的なスケール感で紡ぎ出される、剣と魔法とドラゴンの世界

『ディヴィニティII』は、海外のRPGファンを魅了した前作『Divine Divinity』から7年ぶりの続編となるファンタジーRPG。舞台は「呪われし者」の脅威に脅かされる、剣と魔法の世界「リヴェロン」。ドラゴンスレイヤーである主人公が、過酷な運命に巻き込まれ、伝説のドラゴンナイトとして成長してゆく様を、壮大なストーリーと美しいファンタジー世界の中描き出していきます。

今作は2009年11月にヨーロッパで発売された『Ego Draconis』をリメイクし、その後のストーリーを描いたスタンドアロンの拡張パック『Flames of Vengeance』を併せて収録した完全版。それぞれ独立して進めることができるので、『Ego Draconis』をプレイ済みでも満足できる内容となっています。

待望の日本版ローカライズでは台詞の字幕やメニューだけでなく、本の内容なども全て日本語化。存分に世界観に浸ることができます。




森の中でばったりトロールに遭遇、戦い方は自分次第!

ゲームはキャラクターエディットからスタート。ここで主人公の名前や性別、顔、髪型などを決定。顔の細かなカスタマイズが出来ないのが残念ですが、傷跡やタトゥーなど世界観に合わせたユニークなプリセットが用意されており、手軽に始めることができます。

主人公は駆け出しのドラゴンスレイヤー。アカデミーの最後の試練として、訪れた小さな村ファーグロウでドラゴンの記憶を授かることになります。村の中にはニワトリやウサギが歩き回りのどかな雰囲気。もちろん狩って肉を得ることもできます。

ドラゴンの記憶を授かると目が白濁!もとい、銀色になってしまいました。キャラクターエディットに凝る場合は、このことを考慮して作成したほうが良いでしょう。戦士、魔法使い、レンジャーの中から好きなクラスを選択したら、いよいよ冒険がスタート!




多彩な武器と魔法、スキルは左右のボタンで簡単に繰り出せる

先輩スレイヤーとともに降り立った「崩れ谷」には町や農場があり、一番下っ端である主人公には聞き込み調査をするよう指示が与えられます。言われるまま町を聞き込みをしていると、さっそく細かなクエストが発生。豚を救出して欲しいというものから、囮捜査の依頼など、多彩なサブクエストが用意されています。

また、本作の特徴的なシステムとして、経験値を消費して読心術を行うことができます。思わず結論を迷ってしまうような展開で、その人物の本心を探れるところはユニーク。

村とフィールドはシームレスに繋がっており、一歩外へ出たら見渡す限り美しい大自然に癒され、違和感なく切り替わるBGMが一層雰囲気を高めてくれます。

気分よく歩いていたら、さっそくゴブリンに遭遇。回避やジャンプなどのモーションを組み合わせつつサクサクと進む戦闘は、どちらかと言うとアクションゲームに近い感覚。近距離攻撃、遠距離攻撃、魔法の他、アイテムや特殊スキルなどを方向パッドとABXYボタンに好きなように割り振れるので、シンプルかつ自分好みのスタイルで戦闘を行えるのは嬉しいところ。

メインクエストを進めてゆくと、とある出来事からドラゴンに変身できるようになってしまう主人公。空中を悠々と飛び回り、火炎を吐きまくる、ドラゴンならではのダイナミックさを味わうことができます。飛ぶ速度が思ったよりゆっくりでしたが、それもまた、ドラゴンならではということにしておきましょう。

続くダンジョンでは謎解きやトラップなどの仕掛けが満載。考えるだけでなくアクション要素を必要とさせる場面もあり、その歯ごたえはなかなかのもの。




ドラゴンならではのダイナミックな空中戦も

RPGらしい重厚なストーリーと豊富なアイテムや収集要素、軽快に進む戦闘、歯ごたえのある謎解き。それに加えて一時停止機能やシンプルで直感的な操作方法など、楽しませようとする姿勢がとても感じられました。

一方で、オープンワールドの広がりがあまり感じられなかったところは残念。クエストの指示は結構アバウトなので、目的地を探して隈なく歩き回るような形になりますが、その割にフィールドで行けるところはある程度範囲が限られているので、探索の奥深さという点では良くも悪くも古典的RPG、といった印象。

しかし、このゲームの何より特筆すべきところはやっぱりドラゴンに変身できるところ。あの爽快感は是非一度味わって欲しいです!

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
【製品情報】『ディヴィニティII ドラゴンナイトサーガ
発売予定日: 2011年12月22日
価格: 7,329円(税込)
対応機種: PC/Xbox 360
ジャンル: ファンタジーRPG
CERO審査: 「C」15歳以上

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《ひよKing》

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