Bloombergや欧州ゲームサイトEurogamerによれば、カリフォルニア上級裁判所のElihu Berle裁判官が昨日ロサンゼルスにて行われた審問会にて、Activision側は陪審を受けるに値する証拠を提示したとコメントし、Electronic Artsによる幹部2人の雇用は完全に合法的だったという訴えを退けたとのこと。Activision側の訴訟が認められ、証拠や状況の検証を行う審理が2012年5月7日より行われることが決定したそうです。
この件に対しActivisionの弁護士Steven Marenberg氏は「決定には満足しています、審理で証拠を証明するのが楽しみです」と発言。一方、Electronic Arts側の弁護士Robert Kliger氏はコメントを辞退しています。
なお騒動の発端となった元Infinity Ward幹部Vince Zampella氏とJason West氏の2人が、ロイヤリティーの支払いや『Modern Warfare』関連の著作権を求め昨年3月に始めたActivisionに対する訴訟ですが、こちらも既に今年6月に訴えが認められており、2012年初頭より審理が開始される予定となっています。
(ソース: Bloomberg , Eurogamer)
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