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海外サイトが選ぶ『期待のインディーゲーム10選』

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Minecraft』の登録ユーザー数2,000万人突破や、『Super Meat Boy』の100万本セールスの突破等インディーゲームはここ数年間でメインの市場にも劣らない著しい成長を遂げました。そんな中、海外サイトComputerAndVideoGamesでは“10 Indie games to keep your eye on(注目すべき10の新作インディーゲーム)”と題し、今後発売される期待のインディーゲーム作品10本を紹介しているので、それらをご紹介します。

* * * * *

1 The Witness
(Thekla / マルチプラットフォーム)

『The Wintness』は『Braid』のクリエイターとして知られるJonathan Blow氏のアドベンチャーゲームで、無人島を舞台とした一人称のパズルゲームです。『MYST』を彷彿させる幻想的なアートデザインが本作の特徴の一つで、Jonathan氏の前作『Braid』に通ずる個性的な作品となっています。


2 Spyparty
(Chris Hecker / PC)

『SpyParty』は多人数参加型スパイゲームで、数十人のNPCがパーティを行う部屋でスパイに扮したプレイヤー二人がミッションをこなしつつ、相手のプレイヤーを見つけ出すという変わった対戦形式のゲームです。『The Ship』のようなプレイヤーの腕前よりもいかにNPCらしい動きをして相手を惑わすか、という心理戦に特化した内容となっています。現在βテスト版が公開されており、初日からなんと5000人以上のサインアップがあったそうです。βテスト参加には15$の費用が必要になりますが、参加者には製品版リリース後に無料で移行されるようです。


3 Xenonauts
(Goldhawk Interactive / PC)

『Xenonauts』は『X-COM』をオマージュした作品で、地球侵略を目論む宇宙人を相手に基地を経営し、テクノロジーを開発して部隊を編成し白兵戦を繰り広げるといった内容のストラテジーゲームです。発売日は未定ですが、現在公式サイトでは開発資金繰りの関係から標準パッケージとプレミアムパッケージの二種類の予約受付を開始しており、もし2012年以内に完成しなかった場合には返金も行われるようです。


4 Warco
(Defiant Development / PC・コンソール)

FPSというと銃を持ち、敵を打ち倒すというのが一般的ですが、『Warco』は軍人として戦争に参加するのでは無く女性戦場ジャーナリストとして戦争の現場をレポートするという意欲的な内容となっています。現在中東とアフリカで実際に発生している争いに基づいた内容でストーリーが進行し、プレイヤーの行動によってシナリオも変化していきます。また、ステージクリア後には実際ゲーム中に撮影した映像がニュースとして放送され、他のプレイヤーの撮影した映像を閲覧する事も可能とのこと。発売時期や詳細なプラットフォームは決定していません。


5 Retro City Rampage
(Vblank Entertainment / XBLA・Wii)

『Retro City Rampage』は数々のロックマンを始めとしたゲームや様々な映画のパロディを詰め込んだ8-bitライクなGTA風のアクションゲームです。Twisted Pixelの『'Splosion Man』とコラボする事も正式に発表されています。日本での配信は未定ながらも計画はされているそうです。


6 Monaco
(Pocketwatch Games / PC)

『Monaco』は4人協力プレイ対応の強盗ゲームで、プレイ内容は映画『オーシャンズ11』のようになるとのこと。2009年度のインディペンデントゲームフェスティバルではベストデザイン賞も受賞した作品です。PCでの発売が予定されていますが、発売日は未定となっています。


7 Dustforce
(Hitbox Team / PC)

『DustForce』はホコリや落ち葉で汚れたステージを掃除していくという内容の2Dアクションゲームで、二段ジャンプや、壁走り、更には天井上り等…掃き掃除といった地味なテーマとは裏腹にスタイリッシュなアクションが豊富のゲームで、1月18日からSteamでの配信が予定されています。


8 Cobalt
(Oxeye Game Studios / PC)

『Cobalt』は『Minecraft』のデベロッパーとして知られるスウェーデンのデベロッパーMojangの初パブリッシュタイトルで、飛ぶ、打つ、走るといったオーソドックスながら爽快感のあるアクションが魅力のゲームです。既に公式サイトで予約が開始されており、ベンチマークを含むα版が公開されています。


9 Hawken
(Adhesive Games / PC)

インディーゲームとは思えないようなクオリティで話題騒然となった『Hawken』は、崩壊した地球のような世界を舞台とし異なる勢力が残った資源を巡って争うといった内容のロボットFPSで、発売前ながら既に映画化の話も進んでいるというから驚きです。プラットフォームと発売時期はまだ未定となっていますが、PC専用のF2Pタイトルとして発表するという噂も囁かれています。


10 Guns of Icarus Online
(Hitbox Team / PC)

『Guns of Icarus Online』は、2010年5月にリリースされ、現在ブラウザゲームとして公開されている『Guns of Icarus』をオンラインゲーム化した作品です。スチームパンクな世界観で空を舞台とした飛行船同士の戦いがテーマのMMOアクションゲームで、協力プレイを前提としたデザインとなっており、戦闘以外でも砲手、技師、操縦士、医師といったサポートクラスも用意されています。現在予約が開始されていますが、βテストの開始時期は未定となっています。

* * * * *


『Hawken』を筆頭に、もはやインディーゲームとは思えないようなクオリティのゲームから『Cobalt』、『Retro City Rampage』といったインディーゲームならではといったテーマの作品まで様々なゲームが今回紹介されていました。先述した『Minecraft』や『Super Meat Boy』の成功に触発されて今年は更にインディーゲーム界が賑やかになりそうです。(ソース: ComputerAndVideoGames)


※UPDATE (2012/1/17 15:57):『Guns of Icarus Online』が『Adhesive Games』と表記されていた箇所を修正しました。コメント3番さんご指摘ありがとうございます。

【関連記事】PAX 10でBraidのクリエイター次回作『The Witness』がプレイアブル展示
8-bit GTAスタイルアクションの『Retro City Rampage』と『'Splosion Man』がコラボ!
スタイリッシュお掃除アクション『Dustforce!』のデモとトレイラーが公開
『Minecraft』のMojangが初のパブリッシュタイトル『Cobalt』を発表
噂: メックFPS『Hawken』はPC専用のF2Pタイトルとして発売
《FURUKAWA》

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