カナダのデベロッパーDigital Extremesは、同社の手がけるPC用スタイリッシュ外骨格忍者Sci-Fiサードパーソンアクションゲーム『Warframe』のプレイヤー数が100万人を突破したことを発表しました。この記録は、3月18日週のオープンベータテスト実施以来2週間足らずで達成したもので、プレイヤー分布は100以上の国に及ぶとのこと。本作はFree-to-Playモデルというとっつきやすさに加え、日本語に対応、さらにSteamでも配信開始されたことで、国内でも徐々にファンが増えつつあります。『Warframe』はF2Pタイトルでありながら、Digital Extream自社エンジンによるトリプルA品質のグラフィックと十分にチューニングされたゲームプレイを備え、同じF2P人気作『League of Legends』などとは対照的に、PvE(プレイヤー対エンバイロンメント)に特化しています。(ソース: プレスリリース via Blue's News)【関連記事】GDC 13: プロシージャルなマップ生成で繰り返し遊べるシューターを目指す『Warframe』セッションニンジャプレイフリー!SF外骨格ニンジャアクション『Warframe』がSteamでもサービス開始日本語化されたF2P Co-opシューター『Warframe』プレイレポ−SF外骨格ニンジャとなって太陽系を救えSF外骨格×ニンジャCo-opシューター『Warframe』の美麗な初ゲームプレイ映像がリークF2P形式のニンジャ風Co-opマルチプレイヤー『Warframe』のクローズドベータが開始2つのクラスを紹介する『Warframe』最新デベロッパーダイアリー映像が公開『Warframe』最新トレイラー!SFニンジャ風のクールな外骨格アクションが見参Digital Extremes、F2Pの新機軸Co-opシューター『Warframe』を発表
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