e-Sports SQUARE『League of Legends』ファンイベントに参加したロジクール社長 竹田芳浩氏インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

e-Sports SQUARE『League of Legends』ファンイベントに参加したロジクール社長 竹田芳浩氏インタビュー

今年4月には新ブランド“Logicool G”をローンチさせるなど、勢力的にゲーミングデバイス市場に乗り出している同社について、インタビューで話を聞くことができた。

ニュース 最新ニュース
e-Sports SQUARE『League of Legends』ファンイベントに参加したロジクール社長 竹田芳浩氏インタビュー
  • e-Sports SQUARE『League of Legends』ファンイベントに参加したロジクール社長 竹田芳浩氏インタビュー
  • e-Sports SQUARE『League of Legends』ファンイベントに参加したロジクール社長 竹田芳浩氏インタビュー
8月3日、ゲーミングコミュニティスペースe-sports SQUAREにて、ロジクールがスポンサーを務める『League of Legends』トーナメント「Logicool G with e-sports LOLファンミーティング」が開催。凄腕のプレイヤーやLOLファンが集まったこのイベントには、ロジクールの竹田芳浩社長も駆けつけて大会の様子を見守っていた。今年4月には新ブランド“Logicool G”をローンチさせるなど、勢力的にゲーミングデバイス市場に乗り出している同社について、インタビューで話を聞くことができた。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


――それではよろしくお願いします。スポンサーを務めた本日の『League of Legends』大会の模様をここまでご覧になって、いかがでしたか?

すごいですね。盛り上がり、熱気というものが。やはりこのスペースは窓がないので、ゲームに集中できるのだと思います。本当にみんなチームで盛り上がれますね。私自身、ゲームはあまり得意ではないのです。30年くらい前にインベーダーゲームがあったころから弱くて、100円玉がいくらあっても足りなかった(笑)。だからゲームのうまい方に憧れます。

――では、今回のようなユーザー主体のゲーミングイベントに企業として取り組んだ理由や経緯を教えていただけますか。

まず、ロジクールはマウスとキーボード、ウェブカメラというイメージが強いかと思います。その中でも我々が今ワールドワイドで力を入れているのが、基本3つありまして、それが「タブレット」、ミュージックの「UEブランド」、さらには「ゲーミング」です。そのひとつとして今非常に力を入れています。物が良くてもなかなか使っていただけないと、その良さが分からない。タッチアンドトライをしていただけるような場所を探していまして、ちょうど良い場所がありましたので、この機会を設けました。

――ロジクールのゲーミングブランドを立ち上げてから、手応えやユーザーの反響はいかがでしょうか。

もともとゲーミングのブランドは「Gシリーズ」というのがありまして、今年の4月から「Logicool G」という新たなブランドとして立ち上げました。具体的なシェア等々はひかえさせていただきますが、特にキーボードは劇的に増えている状況です。

ロジクールの本社はスイスにあります。そこのローザンヌ工科大学のキャンパス内に、ラボセンターを持っていまして、そこで研究開発したものを中国の自社工場で作っています。私の知る限りでは、我々の業界において自社工場というのはほとんどありません。そこをきっちりとクオリティーコントロールしながら自信を持って作っているのです。3年保証ができるのも自信があるからこそです。

――ゲーミングデバイス製品を手がけるにあたっての面白さ、難しさ、ロジクールならではの強みを教えてください。

強みはもちろんマウスやキーボードといったパソコン向け製品をかなり作っていることですね。それから派生させることによって更に良い物を作れる。ロジクールは今年で日本設立25周年、グローバルでも32年と、この業界においては長い歴史があります。それだけ培ってきたものがあるのは強みです。

――「Logicool G」ブランドの今後の戦略や展望を教えてください。

戦略はこれからますます伸ばしていくことです。もちろん、我々が伸ばすだけでなく、市場も伸びていますので、良い物を出してゲームでさらに買っていただき、今回のような機会も可能な限り作って、ゲームメーカーの方々ともうまく協力しながら市場自体を盛り上げて行きたいです。

――それでは、今回のイベントに参加していたようなゲーマーやe-Sportsのファンに向けてメッセージをお願いします。

今後も素晴らしい製品を出し続けていきたいと思いますので、ぜひとも使い続けていただきたいなと思います。
《Rio Tani》

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  2. 【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

    【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

  3. 【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

    【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

  4. 『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア

  5. 『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

  6. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  7. 【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

  8. 舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中

  9. アニメーター・桂憲一郎氏の訃報受け『SYNDUALITY』アニメ製作委員会が声明。「多大なるご尽力を賜りました」

  10. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

アクセスランキングをもっと見る

page top