【IEMシンガポール体験】『SC2』『LoL』世界トーナメントの模様をレポート! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【IEMシンガポール体験】『SC2』『LoL』世界トーナメントの模様をレポート!

大手eスポーツ団体Electronic Sports League(ESL)の象徴的な大会として知られる Intel Extreme Masters (IEM)。先週末、同イベントでは初の開催地となる シンガポール にてインターナショナルトーナメントが実施。スポンサーを務めるBenQと共に、その体験ツアーに参

PC Windows

大手eスポーツ団体Electronic Sports League(ESL)の象徴的な大会として知られるIntel Extreme Masters(IEM)。先週末、同イベントでは初の開催地となるシンガポールにてインターナショナルトーナメントが実施。スポンサーを務めるBenQと共に、その体験ツアーに参加することができたので、現地の模様やイベントに携わる関係者を取材してきました。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

まずは、Intel Extreme Mastersシンガポール大会の概要、そして実際の会場の様子や盛り上がりの雰囲気を、写真や動画でご紹介していきたいと思います。


IEMは、2007年頃からヨーロッパ圏を中心に勢力を拡大してきたeスポーツ大会のブランドで、第7シーズンを迎えた今回のトーナメントはGlobal Challengeといい、ワールドチャンピオンシップへの前哨戦として世界各国で開かれる巡業大会のような位置付け。主催者であるESLやIntelの「新たなテリトリーに進出したい」という狙いで、初となるシンガポールが開催地に選ばれました。

チャンギ空港近くにあるシンガポールExpoホール内では、別の大規模な電化製品のマーケットイベントSITEX 2012が開催中で、IEM会場はその中のブースのひとつとして設置。

 SITEX 2012会場のエントランスの一つからIEMブースに向かうまで。余りの混雑ぶりにたどり着くのにも一苦労。


 ライブストリーミングで試合を中継するステージ裏の放送席。Twitch.tv上のチャンネルで何十万ものファンが試合を観戦している。

選手の控え室。大会のオペレーションもこの奥で行われておりステージが使用中の際はここで『SC2』の試合が実施されることも。



今回の大会で種目に選ばれているのは、いずれもRTS系タイトルの『League of Legends』と『StarCraft II』。賞金総額は両種目合わせて8万2,000ドル(日本円で約674万円)に上り、世界各国から集まり予選を勝ち抜いた『LoL』8チームと『SC2』プレイヤー24名が激戦を繰り広げ、素晴らしいプレイが飛び出す度に、会場中に大きな歓声が沸き上がっていました。

 SK Gaming所属の『LoL』プレイヤーで人気者のocelote。(右)今回試合には出場せず、解説者・ゲストとして参加。

 試合の合間にはoceloteとのジャンケン大会でファンが大盛り上がり。最終日にはプロゲーマーと司会者が入り乱れての『SC2』FFAマッチも行われた。

 対戦中の緊迫した場面では選手が絶叫したり雄叫びを上げることも。

 地元シンガポールの『LoL』チームitadakimasu


 『LoL』決勝戦でAbsolute Legendを圧倒し優勝したポーランドチームMeetYourMakers(MYM)。


 『SC2』のスタープレイヤーGrubbyの撮影・サイン会にシンガポールでも多くのファンが駆けつけた。横にあるトロフィーはシーズンのワールドチャンピオンに贈られるもので、歴代優勝者の名が刻まれている。

 試合後にファンに撮影やサインを次々求められる韓国の『SC2』プレイヤーStingスポンサーはMad Catz。

 Grubbyと準々決勝で対戦中のIEMシーズン6チャンピオンMC。長期戦の末に劇的な逆転負けを喫する。

 準決勝でGrubbyと対戦中のロシアプレイヤーsLivko。彼も2-0の優位からGrubbyのラッシュで巻き返されてしまう。

 決勝戦を見守るオーディエンス。座席は満席状態で立ち見が多数出た。

 『SC2』決勝戦で、Grubbyと最後の一瞬まで行方の分からない接戦を繰り広げ見事トロフィーを手にしたSting。本大会では数少ないTerranプレイヤーの1人。

尚、IEMシンガポールのレポートは、この後、スポンサー大会主催者プロゲーマー、それぞれの視点で、さらに詳しくご紹介していきたいと思います。

【関連記事】
『StarCraft II: Heart of the Swarm』の発売日が決定!コレクターズエディションも発表
新ユニットも解説した『StarCraft II: Heart of the Swarm』βテスト最新プレイフッテージ
上海でBattle.net World Championshipが開幕、Twitch TVで生中継!
欧米で最もプレイされるPCタイトルは『League of Legends』−調査会社調べ
『Dota 2』世界大会のトッププレイヤーに密着したドキュメンタリー映像
『Dota 2』世界大会で中国チームIGが優勝、賞金100万ドルを手に!
新マップの追加やマッチメイキングシステムの変更など『CS: GO』の最新アップデートが実施
《Rio Tani》
【注目の記事】[PR]

PC アクセスランキング

  1. 『パルワールド』最新アップデート配信―「特定手順でセーブデータ破棄」や「キャンプファイヤーで体が燃え続ける」などの不具合を修正

    『パルワールド』最新アップデート配信―「特定手順でセーブデータ破棄」や「キャンプファイヤーで体が燃え続ける」などの不具合を修正

  2. ボス戦だけ3D格ゲーになる2Dドット絵ベルトスクロールアクション『Final Boss』発表!

    ボス戦だけ3D格ゲーになる2Dドット絵ベルトスクロールアクション『Final Boss』発表!

  3. 『ゼルダ』『スカイリム』に着想を得た、最大4人で協力するオープンワールド冒険RPG『Taival』Steam早期アクセス開始!敵を吸収して変身する相棒と歩む旅

    『ゼルダ』『スカイリム』に着想を得た、最大4人で協力するオープンワールド冒険RPG『Taival』Steam早期アクセス開始!敵を吸収して変身する相棒と歩む旅

  4. 【期間限定2割引&DLC無料】4人協力ラヴクラフト系脱出ホラー『The Mound: Omen of Cthulhu』日本語対応で発売

  5. ASUS「Xbox Ally X20」ARグラスなしの単体販売も計画中?当初はバンドル販売のみ

  6. 役割を分担し核攻撃を準備せよ―極寒で大型異形と対峙する4人協力型ホラーFPS『UNFROST』発表

  7. 武将ではなく百姓で国を支配する、成り上がり戦国RTS『Peasant Samurai ~ 百姓ノ持チタル国』Steamで8月3日発売

  8. RPG界随一のブサイク主人公の下剋上。話題の台湾発『活俠傳(かっきょうでん)』の魅力を改めて紹介。パワプロ式育成×ギャグ満載の武侠ライフ、心までブサイクになるかもあなた次第

  9. ゲーフリ新作ARPG『Beast of Reincarnation』戦闘システム紹介映像!ソウルライクのように受け流しつつ、相棒犬クゥのスキルをコマンド式に選択

  10. 竜騎士07氏関わる『SILENT HILL f』『ひぐらしのなく頃に奉』コラボバンドル配信開始!前者の半額セールもSteam/PS5で実施中

アクセスランキングをもっと見る

page top