7月末に正式発表された『Neverending Nightmares』が、Kickstarterにて9万9千ドルの獲得を目指すクラウドファンディングキャンペーンを開始しました。同作は強迫性障害やうつ病を患っている開発者Matt Gilgenbach氏が、実際に見た“終わりの無い悪夢”をテーマとしたサイコホラーアドベンチャーとなっています。プレイヤーはゲーム中に登場する男性キャラクターを操作し、終わりの無い悪夢からの脱却を目指すことになります。ゲームは悪夢の中の探索にフォーカスしており、なんらかの脅威と遭遇した際には、ホラーADVの金字塔『Amnesia: The Dark Descent』のごとく倒すことの出来ない敵から逃げ隠れするようなステルスプレイが中心となるようです。なおグラフィックを見てピンときた方も多いかもしれませんが、同作のビジュアルは大人の絵本作家ことエドワード・ゴーリーよりインスパイア。2Dのアートスタイルに3Dグラフィックの技術を利用しており、ざわついた影の描写など単なる手書き風に終わらない独自の映像表現が作り上げられています。サイコホラーADV『Neverending Nighmares』は2014年Q1にもWindos向けにBacker向けのアルファ版がリリース予定。体験版も現在配信が開始されているので、猛暑でも凍えてしまうサイコホラーADVをぜひその目でチェックしてみてください。