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PS3『ディアブロ III』の国内向け最新情報がスクリーンショットと共に正式披露!

家庭用ゲーム PS3

海外では9月3日に発売され、コンソール向けに調整されたゲームシステム・ゲームバランスが高評価となっているCS版『ディアブロ III(Diablo III)』。日本国内ではスクウェア・エニックスよりローカライズされ、PlayStation 3タイトルとして2014年に発売予定となっていますが、本作のバックストーリー、プレイヤーキャラクター、戦闘システム、アイテムなどの詳細情報が、スクリーンショットと共に公開されました。

■前作までの物語
地獄界の悪魔たちは、長らく人間界の侵略を切望していた。この目的を果たすため、「四小悪」と呼ばれる強力な悪魔の帝王たちは、みずからの同胞である「三大悪」たちを地獄界から追放し、サンクチュアリという人間の世界へ送り込んだ。人間界は、戦火に包まれた。「三大悪」、すなわちディアブロ、メフィスト、バールの働きよって、人間たちは堕落し、闇の下僕へと成り下がった。三大悪は富と権力を与えるという偽りの約束をエサに、人間たちの心を毒していった。彼らは人間たちの魂を、天界の天使たちとの戦いに利用しようと企てたのである。



やがて三大悪は、団結した勇敢な英雄たちの手で討伐される。しかし、悪魔の力の影響で、人間界の一部は傷つき、破壊されたままとなった。おびただしい数の人間が命を落とし、いくつもの町は灰となり、やがてワールドストーンが破壊されると、ひとつの国が滅んだ。古代の遺物であるワールドストーンは、かつてサンクチュアリを悪魔と天使の軍団から守った歴史を持つ。しかし、ワールドストーンが破壊された今、その守りの力は存在しない。



今日、三大悪について語る生き証人はごくわずかしかおらず、サンクチュアリに暮らす多くの人間は、かつてワールドストーンが存在したことすら知らない。ワールドストーンが失われたことで、おのれの身がいかなる危険にさらされているか知るよしもなく、比較的平和な世の中で農作業にいそしみ、商売を営む生活を享受している。しかし、三大悪がもたらした惨事を目の当たりにした者たちは、四小悪のうち2人がいまだ地獄界に生きながらえていることを忘れていない。罪悪の帝王アズモダンと、欺瞞の帝王ベリアルである。この2人の悪魔たちはサンクチュアリという世界の存在を忘れておらず、それをみずからの手中に収めるチャンスを見逃さなかった。



やがて天より、ひとつの星が堕ちる。それはこの世の終わりを告げる、まがまがしい先触れだった。サンクチュアリに暮らす人びとは恐れおののき、忘れ去られた伝説と予言に助けを求めた。地獄界から猛襲を受ければ、人間たちに勝利の望みはない。かつての英雄たちは皆、姿を消したか、死に絶えてしまっていた。今、新たな戦士の到来が待たれる……。







■キャラクター
『ディアブロ III』では、5人の勇ましい戦士の中から1人を選んでゲームを開始することになります。5人の戦士は、5つのクラスとして別けられており、クラスごとに異なる外見・スタイル・パワー・能力となっています。そのため、見た目の好み以外にも、さまざまな要素を考慮して選択する必要があります。

●バーバリアン

~比類なき不屈の精神と力の持ち主~

・どう猛な流浪の民のバーバリアンは、接近戦を恐れません。両手に1本ずつ武器を携え、すさまじい力で地を踏み鳴らし、敵に跳びかかって攻撃する彼らの手に掛かれば、敵は息絶え、生き延びた者は逃走するでしょう。



・巨体と腕力を生かし、どんな武器と戦法を組み合わせても接近戦を制することが可能で、特に大型の武器を使った戦闘を得意とします。傷を受けることをいとわないバーバリアンは、単体の敵を追うよりも、複数の敵を相手に自らもダメージを受けながら戦う状況のほうが、優位になることもしばしばです。



・バーバリアンの攻撃は、おもに接近戦に特化しています。武器をすばやく振る攻撃は弱い敵の数を短時間で減らすのに適し、地を揺るがす強打や踏みつけなどの比較的速度の遅い攻撃は、迫りくる敵の群れをよろめかせ、より強力な敵の防御を崩すことができます。

●モンク

~マーシャルアーツの聖なるマスター~

・けがれなき意志の力で神々のパワーを操り戦う、聖なる戦士です。回復効果のある波動、身を守るマントラ、聖なる力を帯びた攻撃などを駆使して戦います。



・熟練のモンクは、素手ですばやい攻撃を繰り出せるほか、バランスの取れた多様な武器を装備することもできます。戦闘では耐久力よりも高い機動力を重視し、すばやく敵のふところに飛び込んでは離れ、継続的な打撃戦を避けます。



・モンクの攻撃は、おもに接近戦に特化しています。単体の敵に大ダメージを与えて倒す力を持つ一方、掌底打ちや回し蹴りでエレメンタルパワーを放射し、近距離のエリア攻撃を行うこともできます。

●ウィザード

~エレメントの破壊的な力を引き出す~

・通常の魔法使いたちが好む慎重な道を捨て、みずからの体をアーケイン・パワーの器として利用することを選んだ、背徳の呪文使いです。ありとあらゆる力を操り、敵の体を分解したり、燃やしたり、凍らせたりできるほか、時と光をコントロールして、瞬間移動をしたり、強力な幻影を生み出したり、敵の攻撃をはじくといったことも可能です。



・ワンドや杖で比較的弱い魔法を凝縮して敵を攻撃しながら、まばゆい強力なアーケイン攻撃を降らせるのに必要なエネルギーや時間を稼ぎます。



・いくつかの例外を除いて、ウィザードの攻撃は危険から離れた遠距離から行います。ウィザードは、遠距離からの強力な攻撃を駆使した戦術に向いています。

●ウィッチ・ドクター

~呪術によって死者を蘇らせる~

・霊的存在と交信する能力を持ち、死者の魂や地をはう生き物を呼び出して使役する戦士です。召喚したソンビや害獣でみずからを包囲し、爆発するドクロや酸性の毒霧、体力をむしばむ呪いなどを駆使して敵を攻撃します。



・敵を病に冒し、動きを遅くし、恐怖に陥れる力を持ったウィッチ・ドクターは、ほかのどのクラスと比べても、戦況を操る力にたけています。集団をコントロールする呪文やデバフで敵の攻撃や動きを自在に操り、飢えたしもべのエサにしてしまいます。また、地表に炎や毒のフィールドを出現させ、接近してくる敵の命を徐々に削ることもできます。



・呼び出したしもべを支援したり、離れた位置から敵の動きを封じたりする戦術を好み、接近戦を避ける傾向も見られますが、弱らせた敵にみずからとどめを刺す能力にもたけています。

●デーモン・ハンター

~復讐に生きる射撃と罠の名手~

・デーモン・ハンターは、さまざまな遠距離武器を扱い、地獄より現れし敵を処刑する冷酷な自警団員です。人間界にはびこる怪物たちの息の根を一瞬で止める、弓、強力なワナ、矢や弾丸を駆使し、危険から遠く離れた位置に身構えて敵を狙います。



・敵を一掃する弾丸や矢を雨のように降らせ、時宜を得て爆発する爆弾を駆使するデーモン・ハンターは、1ヶ所にかたまっている複数の敵に大ダメージを与えるのが得意です。また、攻撃の精度がきわめて高いため、遠くにいる強力な敵に効果的にダメージを与えることもできます。重要なターゲットを狙撃したり、接近してくる敵に強烈な一撃をあびせながら退却したりする戦術が有効です。



・反面、遠距離攻撃に特化しているため、近接攻撃用の武器の扱いは苦手です。このため、追い詰められたり包囲されたりした場合、ピンチに陥りやすくなります。戦いを生き延びるには、武器のみに頼るのではなく、地面を転がったりジャンプしたりして攻撃をかわすスキルや、敵の体の一部を狙い、動きを遅くしたり行動の自由を奪ったりする攻撃を使いこなすことが、きわめて重要になります。

■戦闘システム
・ダンジョンで待ち受けるモンスターはいずれもそれぞれに固有の強力なスキルを使って攻撃してきます。モンスターが使用するスキルには、前作に登場したものもあれば、今作で新たに追加されたものもあります。



・モンスターの群れや手ごわいボスを倒して経験値を獲得すると、能力が上がって各クラスに応じた新しいスキルを習得することができます。また、スキルとルーンの組み合わせを選択し、無数のパターンのキャラクターカスタマイズを行うことができます。



・本作では、ルーンがこれまで以上にスキルや能力に大きく影響します。エレメンタルダメージの種類、精度、エリア攻撃の範囲といった要素を変化させたり、速度低下やスタンといった弱体化効果を追加したりするだけでなく、スキルの性質や見た目にも影響します。



■アイテム
・ダンジョンの奥深くでは強力なパワーを宿したアイテムを入手することができます。新たに「レジェンダリー」カテゴリが追加され、何千通りもの新しい組み合わせが可能になり、その多くには珍しいスキルや、今回初めて登場する特性が宿っています。各クラスの適正に応じた武器や防具などを装備することで、その職業特有のプレイが可能になっています。
・自分好みのキャラクターカスタマイズと、様々な効果が付与された武器や防具を組み合わせ、恐怖の帝王との対決に向け、悪魔に包囲されたこの「サンクチュアリ」を進攻していくことになります。

その他、4人同時となるマルチプレイ時のスクリーンショットも公開となっているので、注目するユーザーは要チェックです。


マルチプレイ・スクリーンショット1


マルチプレイ・スクリーンショット2


マルチプレイ・スクリーンショット2


マルチプレイ・スクリーンショット3


マルチプレイ・スクリーンショット4


マルチプレイ・スクリーンショット5

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《Ten-Four》

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