買収契約の内容については、『Killer Instinct』『ストライダー飛竜』と言ったタイトルのIPや開発者達も含まれていると報じられています。海外サイトTechCrunchによると、「Amazonは顧客のニーズに応えた革新的なゲーム事業を構築する為に今回の買収に乗り出した」とのこと。詳しい情報は明らかにされていませんが、大手ECサイトとしてAmazonがどのようにゲーム事業へと手を伸ばしていくのか、海外ゲーマーのみならず多くのインターネットユーザー達がその動向に注目しています。
また、Amazonは以前から「ソニーや任天堂、マイクロソフトを競争相手とした300ドル以下のゲーム機を開発する」と噂されており、海外ゲームニュースサイトでも今回の買収が関連しているのではと推測されています。Amazonはこの件に関してのコメントはまだ行っていない模様です。
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