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Zynga全従業員の15%のレイオフを実施―モバイルゲームやミドルウェアを開発するNaturalMotionを買収

米国に本拠を置く大手ソーシャルゲーム企業Zyngaは、第4四半期及び2013年の決算報告を行い全従業員の15%(314人)のレイオフと、モバイルゲームの開発や、ミドルウェアの研究開発を行うNaturalMotionの買収を発表しました。

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Zynga全従業員の15%のレイオフを実施―モバイルゲームやミドルウェアを開発するNaturalMotionを買収
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米国に本拠を置く大手ソーシャルゲーム企業Zyngaは、第4四半期及び2013年の決算報告を行い全従業員の15%にあたる314人のレイオフと、モバイルゲームの開発や、ミドルウェアの研究開発を行うNaturalMotionの買収を発表しました。

ZyngaはFacebook上で動くPCソーシャルゲームを主に開発、運営し、急成長を遂げた企業で、多くの買収を繰り返し、その規模を大きくしてきました。しかし、2011年頃より台頭してきたソーシャルゲームのモバイル化の波に乗りきれずに業績が悪化。2012年10月には日本支社を閉鎖、昨年6月にも全従業員の18%に当たる約520人の解雇を実施しています。

今回行われた314人のレイオフに対し、元Microsftのインタラクティブエンタテインメントビジネス部門プレジデントで現Zyngaの最高経営責任者Don・Mattrick氏は「将来の成長のために新しい基盤を作成し、支援することは極めて困難ですが、重要なアクションです。我々は解雇された人に対して、最大限の感謝をしたいと思います。」とコメントしています。

一方で、モバイル機器向けに『CSR Racing』や『Clumsy Ninja』の開発や、アニメーションオーサリングツール「morpheme」や「euphoria」等のミドルウェアの研究開発を行っている企業NaturalMotionを過去最大の買収額である約5.27億ドル(現在の為替レートで約541億9580万円)で買収。Don・Mattrick氏は「買収は、私達の創造的パイプラインを拡大し、Zyngaのモバイル分野における成長を加速させる。次世代技術やツールにより、速く、ヒットするゲームを提供出来るでしょう。」とコメントしています。

ここ数年で激動したソーシャル/モバイルゲーム業界。Zyngaが行った買収やレイオフは、渾身の一手となるのでしょうか。今後の動向が気になります。
《水京》
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