Zipper Interactiveが2000年代にリリースしてきた『SOCOM: U.S.Navy SEALs』シリーズの精神的後継作『H-Hour: World's Elite』がSteam Greenlightに登場しました。
『H-Hour: World's Elite』は元ZipperのクリエイティブディレクターDavid Sears氏が、Kickstarterにてクラウドファウンディングを行い、20万ドルの目標額を上回る25万ドルの資金獲得に成功しています。開発を担当しているのはSears氏や、退役軍人が在籍するSpecial Operations Force Studios。一発の被弾が致命傷となるリアル志向のシューターで、最大16人による戦術的なマルチプレイヤーを主体としています。
今回Steam Greenlightに登録されたことに関連して、公式フォーラムではベータキーをプレゼントするキャンペーンを実施しています。興味のある方はこちらをご確認ください。
久々の新作タクティカルシューターとなる『H-Hour: World's Elite』はPS4/PCでのリリースを予定しています。
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