
『ファイナルファンタジーVII』および『ファイナルファンタジーVIII』をSteamにてリリースするなど、クラシックタイトルのPC向け再リリースを積極的に行っているスクウェア・エニックスですが、新たに海外にて『ファイナルファンタジーIII』がPC向けにリリースされるのではないかという噂が報じられています。
これはドイツのレーティング審査機関Geraman Entertainment Software Self-Regulation BodyにてPC向けであることを明記する『Final Fantasy III』が発見されたもので、真偽は不明ながらSquare Enix Ltd.が申請者であり4月2日付けの登録日が記載されています。
現時点で北米や欧州のレーティング機関からは同様の情報が発見されておらず、またこの一件を報じた海外メディアPolygonによる取材に対してもスクエニ側はコメントを拒否したとのこと。『FF7』や『FF8』などはPC向けにもすでに発売されていたタイトルですが、『FF3』はニンテンドーDSでのリメイクやモバイル版が配信されたもののPC版は登場しておらず。いまだ人気の高い『FF4』から『FF5』および『FF6』が登場するのかという意味においても、今後続報に注目が集まることとなりそうです。
1990年にファミリーコンピューターへ向け発売された『ファイナルファンタジーIII』は、後に続くジョブチェンジシステムや名曲「プレリュード」を生み出した、シリーズの基礎を決定づけたといっても過言ではない記念碑的タイトル。任天堂のバーチャルコンソールにてリリース中のほか、2006年には3Dビジュアルによるリメイク版の発売が開始されていました。



