Bloody DisgustingのインタビューではRed Barrelsの将来的な展開についての質問が投げかけられており、それに対し創設者Philippe Morin氏は「我々の開発にとって重要なのは情熱です。それが私達が信じる品質向上の為の唯一の方法です」とコメント。「Xbox One版『Outlast』が販売されたあと、私達はじっくりと自分たちの状況を分析し、すぐにもう一つのホラーゲームに取り掛かりました。ええ、私達は『Outlast 2』を開発中です」と言ったメッセージも伝えられています。
更に続編は『Outlast』と共通の世界観を有しているとも回答していますが、キャラクターや舞台背景は新たなものへと移り変わるとのこと。同スタジオは12人のスタッフが在籍する小規模な環境であるとも語っており、『Outlast 2』のリリースまでには時間を要すると伝えています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
にゃるら氏投稿に"多数の誤り"―TVアニメ化決定の『NEEDY GIRL OVERDOSE』についてWSS playgroundが反論
-
『パルワールド』訴訟で注目集める―任天堂関連の裁判をまとめた海外サイト
-
PS Store向け10％OFFクーポンが期間限定配布！PS5で10月末までに累計55時間以上遊んだプレイヤーが対象に
-
20年ぶりにプレステに帰ってきた！『首都高バトル』2026年2月26日発売ー首都環状を舞台に頂点を目指す【State of Play 日本】
-
「先行特許がある」―米国特許庁長官、2025年9月に任天堂が取得した「サブキャラクターを呼び出し戦わせる」『ポケモン』特許の再審査を指示
-
スパイダーマン、ゴーストライダーが登場！『MARVEL: Tōkon Fighting Souls』第2回クローズドベータを実施【State of Play 日本】
-
今度はアメ車で「群玉県」を駆け抜けろ！『JDM: Japanese Drift Master』が新作DLCごとセール中
-
『GTA6』再延期に“何度も延期”の先輩『サイバーパンク2077』公式が助言？2020年のほろ苦いポスト
-
大規模に置き換え可能という考えは愚か―『バルダーズ・ゲート3』開発者がスクエニの「QA・デバッグの7割AI化」計画に苦言
