今年7月にティーザー映像が披露されていた『Splinter Cell』のファンメイド実写短編映画、「The Splinter Cell」のフルバージョンが遂に公開となりました。テキサスを拠点に活動するAtomic Productionsが制作を手がけ、ゲームの物語よりも過去、サードエシュロンに所属する以前の若きサム・フィッシャーを描く本作。約9分と短めな内容ですが、一般的な映画に勝るとも劣らない、ハイクオリティな映像・アクションが披露されています。
雑多人間 RIKUSYO
某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。
+ 続きを読む
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か
-
『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜
-
新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定
-
海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ
-
“この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ
-
攻撃ではない、挑発だ―『ホロウナイト: シルクソング』特殊アクションだけで攻略する猛者現る！2時間に及ぶ死闘が繰り広げられた模様
-
「マクドナルド」公式、『ドラクエ』コラボバーガーを匂わせ？謎のシルエット画像を投稿
-
『ポケモン赤緑』風ドット絵＆システムなGBカメラ撮影実写映像が特徴のホラゲー『Encryptid』―ゲームボーイ実機でも動作予定
-
『テイルズ オブ』8作品のパッケージがミニチュア化！裏面まで再現し開閉も可能なチャーム
-
海外有名アダルトサイト、もっとも検索された2025年の「ゲームタイトル」「ゲームキャラクター」を公開。栄誉（？）に輝いたのは果たして？
